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プログラムの読み方について
例えば以下の様なブログラムがあるとしますが、 いちいち シャープ びっくりマーク スラ ユーエスアール スラ 等心の声でよんでいるのでしょうか。 又、記号も色々とでてきますが 中括弧 大括弧 等 心の声を出して読んでいるのでしょうか。教えて下さい。 #!/usr/bin/perl # 「$linkfile」にデータファイルのURLを代入 $linkfile = "url.dat"; # 乱数の初期化 srand( time ); # 「$linkfile」を開いて,データ(URL)を「@url」に代入 open ( URL, "$linkfile" ) or die &error( "$linkfileが開けませんでした." ); @url = <URL>; close URL; # 「@url」の要素数を「$count」に代入 $count = @url; # 0から「$count」までの乱数を作り「$number」に代入 $number = rand; $number *= $count; # 「$number」の小数点以下を切り捨て $number = int( $number ); # Webブラウザの「Location:」(場所,アドレス)に # ランダムに抽出したURLを出力 print "Location: $url[ $number ]\n\n"; # エラー処理 sub error{ print "Content-type: text/html\n\n"; print "<HTML><HEAD><TITLE>ERROR</TITLE></HEAD><BODY>\n"; print "<H1>ERROR</H1>\n"; print "<P>$_[0]</P>"; print "</BODY></HTML>\n"; exit; }
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- Oyaji75
- ベストアンサー率12% (4/33)
Perlですね。 私は読んでいません。 全部書くのはむりですが、和訳して特定のカテゴリーで読んでいます。 open ( URL, "$linkfile" )~close は、ファイル。 srand( time ); は、乱数。 他にもforループや、ケース等。 サブルーチンはまとめて、処理名で呼んでいます。 エラー。ヘッダー、フッター、ファイルオープン、書き込み、表示、カウント,入力チェック、等。 心の中では、サブルーチンには”○○処理”とつけています。 あとは、アレ、コレで漠然と読んでいます。 #!usr/bin/perl #!/usr/local/bin/perl 上がダメなサーバの場合、下に変更する際は、コレがダメだとアレか、と。 どちらがアレで、こちらがコレと言う訳ではありません。 私の場合は、日曜プログラマーなので、誰かと意思疎通を図る事がないので、それで通じます。 今回の様なスクリプトを考える時は、 コレ(#!/usr/bin/perl)して、ファイル名はアレで、アドレスを入れる。 ファイルを開いて、配列代入。ランダム。 ロケ(ロケーション)で移動で、ダメならエラー処理、っと。 あとは、いつも使い回しているエラー処理は他のスクリプトから丸コピー、簡単な物はそらで打てますし、atokもその助けとなります。 逆に意識して呼んでいる単語の方が少ないです。
- PrintScree
- ベストアンサー率25% (538/2091)
Perlは良く使用します。 私の場合一文字一文字イチイチ頭の中で読んでいません。 最初の一行目は、決まり事なので自然と手が動きます。 printやexit等のステートメントはそのまま英単語として読みます。 変数名も目的が判るように英単語を使用しています。 ですので、質問者様が例に挙げている一行目は… 「ユーザー ビン パール」 と、「#!/」は省略して読みます。 カッコは([{全てカッコと考えてはいませんが、頭の中にイメージとして思い描きます。 単語などを心の中で読んでいると、せっかく思い浮かんだロジックを忘れてしまうので、頭の中で一文字ずつ読んではいません。
お礼
実に参考になりました。有難うございます。
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