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一般財形について検討しています(法人)
会社の経理をしていますが、現在、福利厚生の意味で一般財形について検討しています そこで質問です ・財形は加入すると3年間金額を変えれないのですか ・3年は解約できないのでしょうか ・新入社員などが入ったときは、追加での契約は可能でしょうか? ご存知の方教えてください
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●会社の、「財形預金」は、ご存知のとおり、「事業主様」と、「従業員」との、間で、取り決めにより、ご契約するものです。 「金額の、変更」や、「追加での、契約」などは、その、契約を、なさっている相手先の、銀行にもよりますが、 「原則は、自由」です。 ただし、「一般財形」は、原則として、3年以上。 「財形住宅」と、「財形年金」は、原則として、5年以上。 と、なっています。 私の、「地元銀行」の、例です。 ご参考までに。 http://www.daishi-bank.co.jp/yokin/yokin/z-ippa.html
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回答No.2
会社での財形を検討されているのであれば、「一般」だけでなく、「住宅」や「年金」財形も導入検討されてはいかがでしょうか ? 「一般」はほとんど、天引き貯金と同じですが、「住宅」や「年金」は利子税の免除に加えて融資の可能(絶対という訳ではないかも ?)があり従業員にはより多くのメリットがあるかと思いますが ?