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DSPをONにすると音が極端に小さくなる…。

昨日カーオーディオのデッキを交換しました。 機種はKENWOODのDPX-6021Mです。 実際に音を鳴らしてみたところ、DSPをONにするとリアスピーカーの音が極端に小さくなります。 OFFにすると普通に戻ります。 フロントは問題ありません。 あきらかに仕様ではないと思います。 できれば正常な状態にしたいと思っているのですが、原因が分かりません。 このような状態になるにはどのような原因が考えられますでしょうか。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

こんにちは。 私はケンウッドのDPX-930WMPをつけています。 同じくDSPをONにすると極端にリアスピーカーの音が小さくなります。 初めはリアスピーカーが壊れているんじゃないかと思ったくらいです。 色々設定をいじっていたらDSPをOFFあるいはBypassにするとフロントと同じくらいの音量の音になったんで 私はDSPはこんな物と思っていました。 仕様じゃないですかね。

回答No.1

該当機種には触ったことがないので一般的な話として。 DSPはいくつかのモードがあると思うのですが、どのモードでも同じようにリア音量が小さくなりますか? また、DSPオン時とオフ時でバランスやフェーダーの値をメモリーしている等といったことはないでしょうか?

judymary2001
質問者

補足

補足要求ありがとうございます。 DSPのモードのうち、ホールシミュレーション設定の"Bypass"(バイパス)だけは普通の音量で鳴ります。 説明書には「"Bypass"(バイパス)の場合はDSP効果のレベル調節モードとリア側の低音量の調節モードは行えません。」と書いてあります。 また、バランスやフェダーの値をメモリーしているということはありません。 DSPオン時にバランスとフェダーをセンターにするとリアからの音はほとんど聴こえません。 フェダーを前後に動かしてフロントとリアを聴き比べてみてもあきらかにリアの音が小さいといった状態です。

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