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バラックのミドルシュートについて
スウェーデン戦でドイツのバラックが何本もミドルシュートを放っていましたが。体を大きく左側に倒しているのが目に留まりました。シュートの威力と何か関係があるのでしょうか?
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- bronzefire81
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回答No.3
前の回答者の方と同じく、おそらくボールが浮いていたのだと思います。 浮いたボールを蹴る場合、体を倒し脚を水平に近づけて打つ、という基本があります。 ご自身で試していただくと解かりやすいと思うのですが、浮いたボールに対してそのまま真っ直ぐ脚を振ると、ボールが上に飛んでしまう確率が高くなります。(もちろんテクニックがあればドライブシュートなど打てますが)逆に横から蹴るとライナー性のボールが飛びやすく。ですが、当然技術が必要です。
- yomyom2001
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回答No.2
この試合、彼は何本もミドル気味のシュートを打っているので、どの場面のことか不明なのですが、もしかしてハーフボレー(ショートバウンドしたボールを打つ感じ)で打った時ではないでしょうか? そういう感じの時は、けっこう身体を倒すことがあります。シュートが上方向に高く浮いてしまわないように抑えて打ちたかったのではないかな?
- Bliss
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回答No.1
強いシュートを打つには、ロベカルのように正面から蹴るのが一番いいと思いますが、体を左に倒すことにより、足も左に倒れて蹴る時にボールに回転をかけているのではないでしょうか?