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あなたの住む町で地域福祉計画を策定するとしたら何に取り組みますか?

もし貴方が市会議員などをしていて、地域福祉計画を策定するとしたらどんなことを優先させますか? http://www.city.tatebayashi.gunma.jp/keikaku/chiikifukusikeikaku.html 私が住んでる町では、障害&ご老人の交通費無料・施設の減額などがありますが、まだまだ行政に出来ることってあると思うんです 意見を聞かせてください^^

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kmitsuji
  • ベストアンサー率37% (11/29)
回答No.1

素人ですが投稿させていただきます。 福祉とは、障害者やご老人の人生をHAPPYにする手助けだと思います。 ”してあげる”ことも大事ですが、”社会に参加させて自分の存在意義を実感させる”ことも幸せに成るのではないでしょうか? 例えば、ご老人を講師に招いた料理教室、育児相談所や、障害者の方を講師に招きバリアフリー教室を開くなど。このような試みは社会への繋がりを感じさせてくれ充実した人生を送れると思います。 隔離、特別扱いするのではなく、普通に扱うことも福祉だと思います。 社会生活への関与をサポートする窓口業務を優先させます。

momoko0
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (1)

回答No.2

公共的な行政サービスに対し優先順位をつけるのは とても難しいですが・・ 私なら障害&高齢者が逆に行政サービスを受ける対象としてではなく行政サービスに携われるもしくは担える環境整備を行政が率先して行うことだと思います。 基本的に行政サービスというのは申請主義ですから 聞かないと教えてくれないというのが通例です 自治体の福祉課の窓口相談業務にサービスを受給している障害&高齢者が担えたらサービス受給者や潜在的な人が相談し易くなるでしょう。 もし仮に車椅子の障害者が窓口業務を担当すれば 障害者にもあわせた受付窓口を作らざるを得ません 窓口の高さが自然と低くなるのです。 ハードを優先している現在の日本にとって実際問題 使いにくい障害者トイレが存在しています ソフトを優先すれば良いハードは必ず後からついてきます 障害者が働く事により周囲の者が働く手助けをする必要があります。その光景をみて一般住民の役所に対する良い心理的影響も少なからずあると思います。 その反面労働時間にかなりの悪影響を与えるのではないか と思いますが、そのリスクを冒してでも雇用すべきだと思います。理由としては労働時間をずらしたリフレックスタイムの導入といった出産間近の女性や高齢者に対する新しい働き方を産み出せることになります。行政が障害者や高齢者の雇用率を上げれば、地域の企業に対する姿勢を見せる事にも繋がります。 障害者が働きやすい環境こそが高齢者や私たちも含めた 最も働きやすい環境だといえます

momoko0
質問者

お礼

ありがとうございます

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