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Doja3.5 APIのImageMapについて

Doja3.5でシューティングを作っています。 マップ画面に16x16のマップチップを並べて描画しているのがすが、当たり判定やマップの上下ループの処理などをいれるにつれて処理が重くなってきました。 そこで、マップの描画にImageMapを使用したところ処理の重さは以前より改善されたのですが、いろいろネットで調べていたところ「ImageMapはつかわない」という様な書き込みをちらほら見るのですがImageMapは、あまり良くない関数なのでしょうか・・・ 使用しないほうがいいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yokkou
  • ベストアンサー率30% (34/111)
回答No.1

ImageMapがオプションAPIだとすると、あまり使用されないのかもしれません オプションAPIの場合、各端末によって動作が異なる危険があり、Dojaで動いても携帯で動かないという最悪の事態を招きます 処理速度はpaintでの描画オブジェクト数を減らしたり、処理ロジックを見直すことで改善できます また、常に背景全部を描画しているとすると、15*15のマップチップを描画することになります 当然、期待する性能は得られません 発想を転換すれば、結構性能改善されますよ

hare_gu2005
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど・・・オプションAPIであるかどうか、 調べてみたいと思います。

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