- ベストアンサー
Doja3.5 APIのImageMapについて
Doja3.5でシューティングを作っています。 マップ画面に16x16のマップチップを並べて描画しているのがすが、当たり判定やマップの上下ループの処理などをいれるにつれて処理が重くなってきました。 そこで、マップの描画にImageMapを使用したところ処理の重さは以前より改善されたのですが、いろいろネットで調べていたところ「ImageMapはつかわない」という様な書き込みをちらほら見るのですがImageMapは、あまり良くない関数なのでしょうか・・・ 使用しないほうがいいのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ImageMapがオプションAPIだとすると、あまり使用されないのかもしれません オプションAPIの場合、各端末によって動作が異なる危険があり、Dojaで動いても携帯で動かないという最悪の事態を招きます 処理速度はpaintでの描画オブジェクト数を減らしたり、処理ロジックを見直すことで改善できます また、常に背景全部を描画しているとすると、15*15のマップチップを描画することになります 当然、期待する性能は得られません 発想を転換すれば、結構性能改善されますよ
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど・・・オプションAPIであるかどうか、 調べてみたいと思います。