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戦時中沖縄でラジオを受信する際電灯線を使った。本当か。

戦時中、沖縄ではラジオを受信する際、防諜のため、電波を空中に発射するのではなく、電灯線に電波信号を流して、受信したという話を聞いたことがありますが、本当かどうか、またどんな仕組みだったのか、教えていただきたいと思います。

みんなの回答

noname#45946
noname#45946
回答No.3

有線放送とは違う物なのでしょうか。 有線放送は、送信元と受信先は線でつながっていて、線の中に電波信号を流しますよね。 たぶん、似たようなものだと思います。

ways91
質問者

お礼

ありがとうございました。おかげさまで文章を投稿するのに役立ちました。

noname#40524
noname#40524
回答No.2

本当に電線を送信アンテナにしたかは分かりません。 ただ、コンセントにコンデンサを通してアンテナを接続すれば 電線自体がアンテナの代わりに成ります。

  • ex_hmmt
  • ベストアンサー率48% (726/1485)
回答No.1

「電灯線アンテナ」と、その人が勘違いしているという可能性は無いでしょうか。 http://www.rlc.gr.jp/project/e_circuit/analog/germa_labo/dentou/dentou.htm 昔のラジオでは比較的よく見かけた方法だと思いますが。

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