- ベストアンサー
幼稚園での出来事!娘が傘を振り回して大暴れした理由とは!?
- 幼稚園での出来事!娘が傘を振り回して大暴れ!お母さんが困惑する中、副園長が手渡した理由とは?
- 幼稚園のお迎えで困った出来事!娘が傘を振り回して大泣き・大暴れ!どう対応すべきか悩んでいます。
- 幼稚園で起きたトラブル!娘が傘を持って乗ることを許してしまった結果、泣き叫び大騒ぎ!お母さんはどうすべきか迷っています。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
年中の男の子がいる母親です。 いやですね、その副園長!!!傘を渡せばこの子がおとなしくなって事態が収拾されて、私がこの場を抑えたのよって言いたいみたい。 親の意見も子の意見も、教育者ならしっかりどちらも聞くべきです。 もちろん質問者さまも、どうして傘を振り回そうとしてしまったのかを冷静にお子さんに聞かねばならないと思いますが・・・実際、難しいですよね。 あまり気にしなくていいと思いますよ。 そんな副園長、他に慕ってる親なんていまんよきっと。
その他の回答 (5)
- hallo_haro
- ベストアンサー率37% (1019/2690)
元幼稚園教諭として、私がその副園長さんの立場だったらと思い書いてみます。 想像をかなり含みますし、他の方の回答もすべてきっちり読んでいないので、誤解が有ればお許しください。 4歳児ということで、特に親子の間で難しい時期です。 親にだめと言われるとかえって向きになりやすい面があります。 この時、子どもとしても引っ込みが付かない状態で、実は子ども自身、内面で困っている場合もあるんです。 そう言うとき、他の第3者にさりげなく間に入ってもらうと、子どももきっかけができ、素直に受け入れられるという場合は多いです。 園側から見ると、親子で煮詰まっているから少し助けてあげようという気持ちだったのかも知れません。 副園長さんも、そこまで説明すれば誤解がなかったのに、そういうことまでは質問者様が悩まれるとは思っていなかったのかも知れませんね。 悪いことは悪いままでよいと思っているわけではないかもと思います。 副園長さんのことは、お子さんにどんな先生か聞いてみてはいかがでしょうか? それで悪い話が出なければ、子どもも信頼していると言うことだと思います。 もし納得いかなければ、どういうことだったのか副園長さんに聞いてみても良いと思いますよ。 たいていの園ならば、時間の都合が合えば、嫌がられることなく優しくアドバイスをもらえると思います。 最後に、貴方の取った行動も決して悪くはありません。4歳児はぶつかり合う経験・・・特に子ども同士でですが・・・が大事です。 自分以外の考え方があることに気がつく時期だからです。 ただ、分かっていても自分の気持ちを調節するまでにはもう少し時間がかかる(年長さんぐらいから)という事も知っておくと良いかと思います。
お礼
ご丁寧な回答ありがとうございます。 あれから皆様からのご意見を参考に、自分なりに考え、少し考えが改まってきました。 娘は幼稚園で仲良しグループがあるのですが、母親同士も気が合うようで、お迎えの時間に雑談していたり、その後公園に行ったりしているようですが、自分はその輪に入れず、だから娘も誘われないと言うことが続き、お迎えは憂鬱です。 早く立ち去りたいのに、傘のことで大暴れが始まり、冷静になれない部分があったんです。 そこに登場した副園長に余計なお世話をされたように思い、更にイヤになってしまったのです。 何だかお礼のつもりがまた相談のようですが・・・。 けど、そんなことを気にしていても仕方がないので、もっと大事なものを見失わないように勤めていくつもりです。 ちなみに、仕事の都合で引っ越してきたばかりで、幼稚園のことをあまり下調べしていなかったのですが、どうやら副園長先生の評判は良くないようです。 何より私自身がしっかりしていけるよう頑張ります。 貴重なご意見有難うございました。
- satekomatt
- ベストアンサー率25% (15/60)
不本意なお気持ちよぉくわかるつもりです その副園長の最大の問題点は、質問者様が話しているのにろくに聞こうともしなかったことだと思います もしもあなたがその状況説明を伝えることができた上で、副園長が意図を話しながらなさったことなら このような不本意な思いはしなくて済んだでしょうに・・・ このような副園長の対応では、誰でもまるで無言のうちに母親としての自分を責められているような気分になってしまうと思います >必死なんです ほんとにそーですよ! 「結局最後は親」なのですから、「わけも聞かずに」外野が手を出すべきではないと思います そのような体験が繰り返されたお子さんは、「なぁんだ~ママの言うことは聞かなくていいのか~」と 親の言うことはとるに足らないことと受け取ってしまうと思います それに、そのように「話をろくに聞かない」副園長では、普段の園生活において日常茶飯事の子供同士のトラブルにも それぞれの子供の言い分を聞かずにトラブルを収めるようとしかしないのではないかとさえ思ってしまいます 質問者様は悪くない 自信を失わないで 日々迷うこと悩むことばかりの連続ですよね でも絶対ママじゃなきゃ味わえない喜びもある! 無責任な外野はほっといて がんばりましょ この本、オススメ!元気がでますよ~ http://www.amazon.co.jp/gp/product/4925253212/249-7580117-2789962?v=glance&n=465392
お礼
有難うございます。 率直に元気がでました。 私は転勤族ということもあり引越しが重なったせいや、もともと人見知りと言うことも手伝ってママ友達と呼べる人も、周りに親や親戚もいません。 こんなとき、ふと愚痴をもらせる人でもいればいいのでしょうけど、だいたい一人で解決しています。 ただ今日はうっぷんがたまったようで、こちらで皆さんに聞いていただいたのです。 はぁ、でもまだまだなんだなぁって思って、リフレッシュを図るべく、娘と外で思い切り遊んできました。 satekomattさんの文章は思いやりがこもっているのが見て取れて、更に癒されました。 >わかるつもりです・・・わかります・ではなく“つもり”と表現されるあたり、とても気遣いに優れた方なんだろうなと思います。 今回は私にも否があったことは否めませんが・・。口下手と言うか、声も小さいし、副園長先生に伝わりにくかったろうと思いますし・・。 ただこうして優しく見守ってくださる意見があると、本心からまた頑張ろうという気持ちになれます。 >母親としての自分を責められているような・・・ここも私の心中を代弁してくださっているかのようなご意見で驚きました。 本当にお優しい心の持ち主なんだなあと思いました。 有難うございました。頑張ります!
- taro_ka
- ベストアンサー率26% (638/2370)
ちょっと良く分からないのですが、どこで泣き喚いて、どこで諭していたのでしょうか? もし、幼稚園の玄関先ならば、お迎えで混雑しているでしょうし、邪魔なので、とりあえずの処置として副園長の処置は正当なものでしょう。 04haruさんは泣き止んだお子さんにもう一度ちゃんと諭し、改めて傘を取り上げればよかったんじゃないでしょうか? この辺、普段からのしつけもあると思いますので、なんとも言えませんが、おこさんの癇癪を上手にコントロールでいないのであれば、諭すだけではなく、平衡して、手にシッペをするなど、適宜体にしつけをするほうがいいですよ。
お礼
すいません、分かりにくくて・・。 幼稚園の正門脇です。 確かにハタ迷惑だったと思います。 そういう意味で副園長先生の対処は適切であったのかも知れませんが、私としてはむしろその後どう注意したらいいか分からなくなりました。 副園長先生があっさり許したことを、親は場所を変えて駄目だと言う・・。そのことに疑問を感じたのです。 ただ、こうして皆さんからのご意見を読むにつれ、自分の至らなさも感じますし、冷静になれば他によい対処もあったと思えます。 私はとても未熟なので、いつも子供をうまくコントロールできないことが多々あります。 これからは常に平常心でいれるよう勤めたいと思います。 貴重なご意見有難うございました。
私には娘がいますが、私も場所が何処であろうとどういう状況であろうと悪い事、危険な事をした時には、徹底的に行って聞かせる、怒る事にしています。 言い方は悪いですが、小さい子は後で言っても分からないので、現行犯で言うのが一番だと思うし、親の都合(ここで怒るのは恥ずかしいとか、今忙しいとか)で怒ったり怒らなかったりするのは良くないと思うからです。 ひとつ質問なのですが、副園長先生に傘を手渡された後、娘さんはどういう態度を取ったのでしょうか?泣き止んで大人しくしてましたか? また、傘を振り回したのでしょうか? また、無言で傘を手渡したのでしょうか?副園長先生が傘を持っていた理由は?04haruさんが渡されたのですか? 詳しく書かれていないので状況がよく分かりませんが、副園長先生がきちんと話も聞かずに行った事に対してはどうかな?と思います。 でも、一番肝心なのはその後、娘さんはどうしたか、と言う事や副園長先生の対応だと思います。 うちでは、主人が娘を注意して、大泣きし、大暴れしてどうにもならなくなった時は私がバトンタッチして、娘に言い聞かせるようにしています。そうすると、簡単に泣き止んで言う事を聞いたりします。その逆もあります。 わがままや自分の思いが通らなくて大泣き、大暴れする時には放っておいたり、何度も言い聞かせるのも大事だと思いますが、状況で可能ならば、注意する手を変えるのも方法かなと思います。 もし、副園長先生の方法で静かに泣き止み、話を聞ける状況になり、副園長先生が娘さんに何らかの注意、お話をされて娘さんがとりあえず、納得したようなら結果的には良かったのではないでしょうか? そうではなく、娘さんが、傘を振り回した、振り回してるのにもかかわらず、副園長先生は何も言わなかったとか、若しくは娘さんは静かになったけれど、そのあと、副園長先生は何を言うわけでもなく無言でその場を去ったと言うのであればそれは教育者としては問題のある行為なので、放っておけば良いと思います。その場にいた誰もが何だ?あいつはって思っていたと思いますよ。 なので、気にしなくて良いと思いますが。。。
補足
説明不足の点が多々ありますので補足させていただきます。 傘は前カゴにしまっていたのですが、それを話の間に副園長が抜き取って娘に渡しました。 娘はきょとんとして大人しくなりましたが、ひざの上に横にして乗せていてもはみ出した部分が私は危険だと判断したので、取り上げたのです。 副園長先生は大人しくなったので、それきりでしたが・・。 娘はただ振り回さなければよいのだと誤解したようでした。 娘には、もともと取り上げる前に説明もしました。振り回すのはもちろんのこと、ひざに横にして置いていてもやはり危ないだろうと。自転車は前を向いて(このときは押して帰ろうとしていましたが)運転するものなので、後ろに注意を払うのは難しく、万が一のことを考慮してのことです。 子供なので、取り上げられて、カァッとなる気持ちは分かります。そこをなるべく冷静に優しく諭してあげたいとも思います。しかし少なからず、無機になっている気持ちを抑えての上でなので完璧ではないですが・・。 ただ危険と判断したことに対して、そこを“ヒョイ”と先生という立場の方にされてしまっては、その後子供に言い聞かす機会さえ奪われてしまいかねないように思えました。 皆様の意見を読んでいる限り、自分は未熟だなぁと感じます。結構必死なんです・・・必死だから、たまに大暴れされて手に負えないところを簡単に甘やかされると腹が立ってしまう。やはり未熟さゆえでしょうね。
- A98JED
- ベストアンサー率28% (221/778)
危ないことは危ないので 04haruさんの意見もわからないではないですが 泣き喚いて大暴れをしている子供に言っても、 その状態で、注意を聞くわけがありません。 危ない状態を緊急に避けるために 傘を一旦取ったとしても、すぐに返してあげないと 子供はただ意地悪をされてると 思ってしまうでしょう。 幼児は自分の注意を引いているものを 急に取り上げると 非常に不愉快になります。 今回もそれで暴れたのでしょう。 大人と違って、自分で理由など考えもしません。 そのうち不愉快な気持ちだけがつのって とにかく大泣き、大暴れをします。 大泣きしているうちに 本人が何が理由で暴れているかもわからなくなってきたりすることがありますが、 そうなったらどうにも手の施しようがありません。 疲れるまで泣き暴れます。 お嬢さんは傘を取り上げたことに怒っていたのですから、 まずは、取り上げたかさを返して、大人しくする様に、 それから ぶつからないようにどうすればいいか教えてあげて 振り回さないように、じっくり言うのが 結果として良いのではないでしょうか。
お礼
なるほどなぁと思います。 冷静になれば分かるんですけど、その場ではなかなかちゃんと出来ない自分が居ます。 たかだか4歳児相手に、無機になってしまったり・・。毎日寝顔に反省の日々です。 パッと冷静になれる裏技とかあると助かるのですが・・・。 次回は副園長先生に余計なことをされないためにも(笑)まずは娘の頭を冷やしてあげる方法を考え、それから諭すように心がけたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
有難うございます。同意してくださる方が居ると、正直救われます。 だんだん冷静になると自分の悪い点も見えてくるのですが・・。 やはり人前だったので、早くこの場から立ち去りたいという気持ちが少なからずあったので・・・。 娘はただ楽しく傘を振り回したんだと思います。 けれど振り回しては人にぶつかる、と言うのと、振り回さなくても危ないと言う思いから、「こういう理由でいけないんだ」「おうちに着くまで我慢できる?」と言ったのが始まりです。 育児書のように常に振舞えればいいのでしょうけど、まだまだ未熟でそうもできませんでした。 人見知りな私は周囲に対して恥ずかしい思いが増してしまい、些細なことで火のついた娘の対応がうまくできなかったのです。 そこに副園長登場で、カリカリしてしまったと言うわけで、何だか自分自身の問題のような気がしてきました。 子育てをしていると自分の欠点に気が付いたりしてしまうものですね。 ダメママですが、同意していただけて嬉しかったです。 もっと精進していきます。