大阪→関東です。
まず、非を改めるのに何を躊躇する必要があるのでしょうか。職場でのことを愚痴るのならともかく、それって大阪では普通のことで、我慢しないといけないレベルすか?などのアドバイスをもらうためのメールならともかく、怒りの余波をお義姉さんにぶつけるのは理不尽です。後悔しているのだったら、すぐに謝罪のメールなり、電話なりをすべきです。例えば、
「昨日のメールでは、大変失礼なことを書いてしまいました。ごめんなさい。あまり親しくもない職場の人に、主人のことなどを続けざまに言われ、頭に血が上ってしまいました。大阪は食べ物も美味しいし、お笑いも盛んで良いところだと思っていたのに、え?ええっ?と少しパニックになってしまったようです。本当は、どう対処したらよいかメールでお尋ねしようと思っていたのにあんなことになってしまいました。本当にすいませんでした。」
なんて感じはどうでしょうか。
返信がないのは、文面にもよりますが、バカにされたというよりも、愚痴を聞いてあげたという感覚だからではないでしょうか?
どう思われます?という文があったとしても、返事に困るような内容でもありますし、まともに相手にしても仕方ないなぁと判断されているかもしれませんね、愚痴と怒りの発散だってはっきりしていますしね。
とにかく、謝りましょう!
人間関係は、TPOが大切です。それほどの関係でもないのに踏み込むのは変です。そんなこともわからず、一方的に自分の感覚で言うのはおかしいですね。
これらの突っ込みは普通という感覚の人もいるでしょうが、初対面の人に言われたらどうでしょう?あまり仲の良くない人に言われても気にならないのでしょうか?また様々な事情を抱えているときに言われても平気なのでしょうか?
お金を貰うために我慢している、演じている「お笑い」や、非常に親しくてお互い言い合う関係と勘違いしていないでしょうか?
相手と関係を深めていくきっかけとして言うこともありますが、もっと軽いものを選択するのが普通だと思います。
関西の人は突っ込むのが普通、笑いをとるのが普通なんてイメージがありますが、それを言い訳にした、人間関係や言葉に貧弱な感覚しかもった人がいるということですね。特に、相手をけなしたり、露骨に言うことが「お笑い」だと勘違いしている人がいるということですね。
勿論同種の人間は、関西の人であることなど関係なく、全国にいます。そして、大阪にもまともな感覚をもった人間は沢山います。どちらかというと、そちらの方が多いと思いますよ。
ちなみに、私なら、即言い返します!ネタは何でもね!軽いモノからえぐいモノまでその場の雰囲気と気分次第ですね~
(1)カ~ン!鐘1つ~
(2)おもしろくね~
(3)人の生き死にをネタにするなんて非常識~
(4)浮気?○○さんの奥さんの体験談?でも一緒にしないで~
(奥さん、恋人がいなければ)ま、将来ね、将来、今は浮気もされない状態だからね~
(5)毛抜くぞ~?その前に○○さんの毛を抜きますよ~
などの軽いモノから始まり、
積極的に攻めることもアリですけどね。お勧めしません。
無神経に言う人って、言われても当然だと思うけど、多くの場合、言われるとすごく傷つくみたい。ムキになってきたり、落ちこんだりして、面倒くさい。
軽く流すのが一番です。面白くない~って言うことを言い続けるのが一番です。相手への仕返しにもなりますしね。
お礼
皆様、大変遅くなってしまいもうしわけありません 体調がすぐれず(目の痛みと耳鳴りで参ってました)ようやく回復しました まったく情けないです 元々義姉には正直に義母に対する不満を会えば聞かされていました。私は黙ってきくか相槌程度でしたが、心の思いを全て正直に話しすぎる義姉を、好ましく思いながらも(私がプレッシャーになる性格なので)やや負担に思っていたのだと思います それで、今回のことを機に「いつも聞いているんだから私の話も聞いて欲しい」という欲が出て、コントロールできず大阪の人の悪口を言ってしまったんだと思います。 けれど、今回義姉が冷静に対応してくれてとても助かりました。感謝でいます 同僚とはあれからあまり口を聞いてません、今も腹が立っているからです。もしこれから言われたら、あいまいにせず「ムッ」として言い返してやろうと思います。ただ・・早口についていけない所が難点です。 しかし、大阪は好きです、人も好きなんです。なのに一部大阪人の口の悪い人に心を左右され、私がバカでした。これから私がなれていくべきなのでしょうが今回だけはノックアウトでした ストレスがかかると視界がゼリーをつぶしてのぞいたような景色に見えることが、すごく怖いです。 女性に多いらしいのですが、本当にどうにかしたのではないかと思って精神的に参ってしまいました いろんな意見を皆様ありがとうございました とても深く考えさせていただく文ばかりで、自分自身を強く反省しました ありがとうございました