• 締切済み

疑心暗鬼…病的でしょうか?苦しいです。助けてください。

ふとした瞬間、彼女の浮気を疑ってしまいます… メールが丸1日返ってこないとき、 出かける行く先を言いたがらないとき、 遊ぶ約束をキャンセルされたとき、 電話しても留守電になって出ないとき、 そっけないとき などなど… 彼女とは出会い系で知り合いました。今も出会い系をやっているのではないか?と心配です。 また、前付き合ってるとき、浮気したことがあるっぽいことを言ってました。そういう事実があるので、なおさらです… 以前、黙って携帯を見てしまいました。が、怪しい形跡は全くありませんでした。しかし、携帯の証拠を消去してるかもしれない、パソコンのメールでやりとりして浮気してるかもしれないなどと思ってしまい、どうしても浮気を疑ってしまいます… 何故疑うのか?と聞かれると、なんとも言えないのですが、勘です。   彼女に会ってるときは、彼女は自分を好きと言ってくれて、本当に好きなんだなっていうのが伝わります。 が、何故か信用できないのです。僕は前の彼女に浮気をされたことがあります。そのトラウマで、信じられないのかもしれません… ここで書いたようなことを、彼女に言って問い詰めてみたいのですが、浮気した証拠とか、形跡がないので、できないし、間違いなく嫌われてしまうでしょうから、できません… 僕はおかしくなってしまったのでしょうか?前はこんなことありませんでした。彼女が浮気してるかもって思ったらどうしますか?また、どうしたら疑わずにいられるのでしょうか?病院に行ったほうがいいですか? アドバイスください。お願いします…

みんなの回答

  • yukkosan7
  • ベストアンサー率16% (14/84)
回答No.4

出会い系で知り合ったというのも、疑ってしまう一因ではないかと思います。 彼女のこと、どれくらい知っていますか? 友達、家族、過去、現在… まだあまり知らないのでは? あと、彼女もまだあなたのことを、そこまで好きになっていないようですね。 それか付き合いが長ければ、気持ちが冷めかかっているのかも… 携帯電話を盗み見られたの、もしかしたらバレているかもしれませんよ。彼女、すごくひきますね。 女のカンも結構、鋭いですから。 あまり今は彼女にべったりならないほうが、良いかと思います。 あなたの気持ちのほうが、今のところ大のようなので、彼女が重く感じてしまうでしょう。 時間をかけて、お互いの関係を深めていって下さい。

noname#106120
noname#106120
回答No.3

あなたが今の気持ちと行動を続けるとすれば、良い結果に結びつく事は何一つないと思います。 ・メールや着信をチェックする→何も見つからない→あなたの疑念が晴れる訳ではない ・問いただす→否定する→あなたの疑念が晴れる訳ではない 万が一、浮気が存在して、彼女が肯定してその場は謝ったとしても、その後の信頼関係を持続するのは極めて難しくなります。 浮気というのは、2人の関係の「油断」で発生するんだと思います。あなたは努力(それは自分を磨くとか、相手の期待に応えていく等)していく事に注力するべきで、相手への疑心暗鬼の渦に目先いっぱいいっぱいなあなたが、彼女にとって今後魅力的に映る存在であり続けられるでしょうか??こちらの心の渦は、相手にも何となく伝わるものです。 友人・恋人なんて、冷たく言えば常に天秤にかけられてるんですよ。自分にとって有益か無益か。何が有益で何が無益なのかは人其々違いますが、その人にとって”より有益と思われるものに重点は移っていく”。自分が相手にとって「有益」な存在であり続ける為に、もっともっとするべき事があるんだと思います。

  • naokei
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.2

>僕はおかしくなってしまったのでしょうか? そんな事ないです。多くの人が多少はそう考えているのではないでしょうか。 >何故疑うのか?と聞かれると、なんとも言えないのですが、勘です。 >出会い系で知り合いました。 >彼女が浮気してるかもって思ったらどうしますか? >どうしたら疑わずにいられるのでしょうか? >病院に行ったほうがいいですか? 質問者さんがそう感じているならその可能性は高いです。 恋愛で勘は最も重要な事の1つです。 真相を確かめます。 その上で浮気をしていないと判断できれば100%信じます。 病院に行く必要はありません。

  • z932s
  • ベストアンサー率21% (29/138)
回答No.1

ご質問者がいかに彼女を好きかということが文面から伺えます。 誰でも多かれ少なかれ、好意を抱いている相手を束縛したくなるものです。 それだけ、相手を好きだということです。なぜなら興味も無く、好きでもない相手だったら、何をしようが気にならないものですから。 ただ、過度の束縛は相手が離れてしまう要因になりかねません。そこら辺のさじ加減は難しいものですが、いかに相手に寛容であり続けられるかがカギになります。 疑心暗鬼な気持ちで恐々とした気持ちで付き合うのではなく、まずは相手を信用し、寛容になることです。 「相手を信じ、己の疑心を戒める」これに尽きると思います。