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夜市のような、幻想的でなつかしくて、ちょっと妖怪的な・・

こんにちは。あまり本は読んでいないのですが、夜市(恒川光太郎)を読んではまりました。とても読みやすく、物語の運びも面白かったです。こんなタッチを探しています。幻想的でノスタルジックで怪しくて、あまり怖くない妖怪ものの本。出来たら日本の妖怪ものがいいです。(思い切りホラー過ぎないもの)どうか教えてください。お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sankakku
  • ベストアンサー率7% (1/13)
回答No.3

こんにちは。 朱川湊人さんの都市伝説セピアという本はどうでしょうか? 少し本の雰囲気が似ていると思います。 しかし妖怪ものではなかった気が… 興味があったら読んでみてください。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4163222103/249-2854497-1364336?v=glance&n=465392
nene118
質問者

お礼

ありがとうございます。カスタマレビューを見ました。面白そうです!是非読みます。。興味ありありです。。(^^♪ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

こんにちは(^v^)N02で回答したものです。ファンの間では『魍魎のはこ』が一番人気で、続いて『うぶめの夏』みたいですよ(^^♪でもシリーズものなので、最初から順に読んだ方がいいと思います(^O^)

nene118
質問者

お礼

わざわざお返事ありがとうございました。。わかりました。。最初から次々読んでいきたいと思います。(^o^)丿楽しみですw! 本当にありがとうございました。

回答No.4

こんにちは。夜市は気になりつつまだ読んだことがないのですが、ノスタルジックな妖怪ものということでしたらNo2さんもおっしゃってますが、京極夏彦がおすすめです。一番最初に読むならやはり京極堂シリーズの第一作、「姑獲鳥の夏」(うぶめのなつ)です。 最初の方はちょっと難解な説明文のようなものが続くのですが(後半でその意味がわかります)、そこをがまんして読み進めていくとものすごくおもしろくなります。ユーモアも効いていて、日本情緒が味わえます。この人は情景描写がすごくうまいです。京極堂シリーズは三作目ぐらいまではちょっと血なまぐさいのですが、その後は血なまぐささもぬけます。はまる人にはものすごくはまりますよ。参考になれば幸いです。

nene118
質問者

お礼

ありがとうございました。「姑獲鳥の夏」ですね。聞いた事あります。 映画かドラマになってますよね。よ~し!これから挑戦します!嬉しくなってきました。(^。^)ありがとうございました!

回答No.2

夜市を読んだことはないのですが、日本の妖怪ものでしたら、京極夏彦さんの本が面白いですよ(^^♪

nene118
質問者

お礼

京極夏彦さんは有名ですね。気になってはいたのですが・・この機会に是非読んでみます。(^。^)「面白いよ♪」の一言で読みたくなりました。ありがとうございます。でも・・・たくさんありすぎて何から読だらいいのか(?_?)何がいいですか?もしよろしければ アドバイスお願いします。ありがとうございました。。

  • nemosan
  • ベストアンサー率22% (582/2598)
回答No.1

>ノスタルジックで…あまり怖くない妖怪ものの本 幽霊ものですが、岩井志摩子の『岡山女』はどうでしょうか?  ある事件で片目と引き換えに霊感を得た美女が、明治の地方都市を舞台に霊感占い師として活躍する短編集です。映画『シックスセンス』の日本版みたいな感じかな(笑) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4043596030/

nene118
質問者

お礼

早速のご返答ありがとうございます。おもしろそうですね!岩井志摩子さん。TVでたまに見かけますが・・本当云うとちょっと避けてたんですが、あらすじを見て是非読みたくなりました。ありがとうございました(^。^)

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