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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バンド上達法について)
バンド上達法とは?
このQ&Aのポイント
- バンド上達法についての情報をまとめました。
- プロ志向のバンドにおすすめの上達法をご紹介します。
- ライブでの注意点や機材の使い方についても解説します。
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質問者が選んだベストアンサー
バンド全体の「まとまり感」を手に入れるのが先決ではないでしょうか? 始めたてのバンドと、長年メンバーを変えずに続いてるバンドを見比べたときに、意気の合い方が歴然に違います、これは個々の演奏技術の問題ではなく、長年続けないと感じ得ない(上手く表現できませんが)感覚です。 僕が普段利用してる貸しスタジオのマスター曰く「バンドは3年続けないと形にならない」だそうです。僕もそう思います。 あと、物の本で読んだのですが、「上手いだけではプロにはなれない」「プロはアマチュアの延長線上ではない」と書かれてました、確かに良質な音楽が無数に溢れている昨今、オリジナリティーとは何か?、とても難しい問題だと思います。 アマチュアで続けていると、プロ顔負けなくらい上手いプレイヤーを見かけることがあります、でも肝心のオリジナリティーはどうか?と言われると、上手い人ほど技術にだけ興味が行ってしまって、誰かの真似だけになっている傾向があるように思えます。 あとライブでの注意点は、ステージ内の音を極力小さくすることだと思います、確かに爆音でのライブは爽快かも知れません、でもそれはステージ上にいる人間だけで、実際に外で聞いていると、ズレまくってたり、声裏返っても平気だったり、大変なことになってます、小さい音で一つ一つ丁寧に演ることだと思います、集中力も半端で無いくらい必要です。 もしも可能ならばライブの様子をビデオに撮ってもらい、反省会開くのも得策だと思います、僕らが初めて自分たちのライブ映像観たときは、正直凹みました、でもそこからがスタートです、頑張ってください。
お礼
お礼が遅くなりましてすみません。そうですね。アマチュアといっても本当にうまい人ていうのはゴロゴロいますよね。でもオリジナルの曲とかを聴くとどうもおもしろくないていうバンドが私ごときが言うことではありませんがほとんどですね。スタジオ練習やライブの演奏でもこれからは全体の音を小さくしてなおかつ少しでも緊張感のあるプレイをできるように自分らの音をすべて録音していきたいと思います。バンドがプロへと近づくにはまずなんとしてもバンドを続けていくこととオリジナリティを獲得することなのですね。ありがとうございました。