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親しい人に対して軽口をたたいてしまいます
会社関係の人やそれほど親しくない人に対しては、年齢に関わらず常に敬語を使い 「これを言ったら相手はどう感じるか」「こう返したら失礼にあたらないか」と、 受け取った言葉を理解してから話そうと努力できるのですが 長年の付き合いがある親しい人と話していると気が緩んでしまい 調子に乗って相手を傷つけてしまうような事をポンポン言ってしまいます。 先日は久しぶりに実家に帰った際、両親・妹・弟と話していたとき 弟が母にしか話していないハズの弟の彼女の情報をなぜか妹が知っている という話題になった時、私は「お母さんから情報ダダ漏れだね!」と 母に対して心ないツッコみをしてしまいました。 気を使える人にだったら「あまり喋っちゃだめですよ~」と答える所です。 こんなのは可愛い方なのですが、そういう軽口がしょっちゅうで 一人になると「なんであんな事を」と反省する事ばかりなのです。 でも、実際会って話していると皆と話せる事が嬉しくてテンションが上がってしまい、 反射的に皮肉ったような言葉が口から出てしまうのです。 元々話し好きなので、ただ黙って会話に耳を傾けるのは難しそうです。 軽口を叩いてしまうのは付き合いが長い人ばかりなので、この癖を 「もう、どうしょうもない」と思ってくれているのかとも思うのですが やはり自分としてはこの癖を直していきたいのです。 親しい人との会話にも理性が働くようにするにはどうしたらいいのでしょうか? 同じような経験がある方いらっしゃいましたらアドバイスをお願い致します。
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お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。いつもコミュニケーションとして上手に成り立っていればいいのですが、後で思い起こすと「もしかして引かれていた?」と思われる部分もあったりしまして。そのさじ加減が上手くなれればいいのですが…。良い個性を持てるよう頑張りたいと思います。 ありがとうございました!