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交通事故と椎間板ヘルニアの寄与度について
昨年8月末に、居眠り運転の車に追突されました。ちなみに自分の車は大型のワゴン車でしたが、ドアが全て開かなくなり、全損扱いで物損は示談しました。 この際、その場で人身事故あつかいにして、仕事の都合で痛みを我慢して、3日後に病院へ行き、胸椎捻挫と背部及び腰痛、左足の打撲としびれと診断を受け、通院していたところ、10月の初旬に強烈な腰の痛みに襲われ、MRIを撮り、その時点から椎間板ヘルニアの診断を受け、治療に専念するも、本年2月に歩けなくなり、手術を受け現在に至ります。 本件事故での保険会社の言い分が、椎間板ヘルニは、元々持っていたものであり、交通事故との因果関係が不明な点があるとして、交通事故の寄与度を10%と言ってきました。しかも、入院している私に「ひび割れた花瓶」という発言をし、現在は、保険会社も弁護士に委任して補償交渉を実施している最中です。 ちなみに、つい先日、最後のMRIを撮り、後遺障害の診断書を書いてもらいました。この診断書の提出先と今後の対応について、どう動いていけばよいのか是非ご教授願いたいのですが、よろしくお願いいたします。
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その後はどうなりましたか? きっと、前方固定術をしているのでしたら12級の獲得は(通常であれば11級)できたと思いますが・・・
- ag0045
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大変な事故のようで、お見舞い申し上げます。 ご質問に関しては、かなり微妙な問題で専門医でもない者がここで回答をすることは不可能だと思います。 医者に事故との因果関係を証明して貰うしかないのではないでしょうか? 椎間板ヘルニアであることは証明できても、それが今回の事故と相当因果関係にあるかどうかが争点になります。 保険会社も専門的な医者に所見を求めるでしょうし、結局は双方の医者の見解を基に話し合うか、少額訴訟、調停、裁判などしかないかも知れません。