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セックスレスになりそうで
今子供はいなく結婚生活を3年くらい送っています。 私はフルタイムの仕事をしているのですが、少し残業があったりします。最近どうも疲れやすいというか、ここ数年体の調子がよくなく仕事と少しの家事をするので一杯一杯になっています。 その時に主人と夜を一緒にするのはすごくきついな・・っとおもったり、する事が億劫になったりします。主人は仕方ないといいますが、私はすごく主人に悪いと思ってしまいそれでまだマイナスな方向に考えが行きます。夜は月1.2回です。主人とそういった行為をするのがいやな訳ではないのですが、最近その1.2回も辛くなってきてこの先どうなるか不安になってきます。 古い言い方でいえばBとかは、主人の発散する材料としてではないですが、週に2.3回はします。 みなさんこういった状況でなくても結構なのですが、セックスレスになりかけた時、何かよい改善の仕方ってありますか?もしあれば是非教えてください。よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
セックスレスになった者です。 私も「面倒」「億劫」「腰痛」「疲れ」等から、結局セックスレスになりました。 夫が、質問者さんのご主人と同様「仕方ないよ」とよく言えばいたわりの気持ちを持っていたから。 でもそうなると、いたわっている人に「どう?」っていえないですよね。だから、夫も何も要求しない。たまには、くっついてくるけど「面倒」が先にきて、拒否してしまう。 うちは、子どもが生まれたあとの生活でそうなってしまったわけで、質問者さんとは少し状況が違うと思いますが、質問者さんの「少しの努力」も必要なような気がします。 私はそれをしなかったから、自分からも今更夫にいえない。悪循環です。 ご主人とじっくり話してみるのもいいかもしれませんよ。恥ずかしいけど。
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- ok2ok
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1日は24時間、その間に出来ることは限られています。自分がすべきことに、意識的に優先順位を付ける。また、今日は他のことを先延ばしにしても○○(この場合はSEX)をするという優先日を何日かに1回は設ける。 などの意識的なスケジューリングが必要かと思います。 時間が出来たら…とか、元気になったら…とか、そのうち…と思っているうちはいつまで経っても出来ません。ずるずる先延ばしになるだけだと思います。やがて、単にSEXだけでなく、2人の関係も冷め切って義務的なな同居続けるだけになっていってしまうかもしれません。「今日はSEXする日」など、意識的に時間を作る必要があります。あと、加えるなら、「その気になってしまう」ような演出も必要でしょうね。いちゃいちゃしながら、2人で新婚時代の話をするとか、TVや映画を見るとか…。(そんな時間がない…と言うのはいいわけになりません。無理矢理でも時間を作る必要があります) 私ども夫婦の場合ですが、忙しさや病気(交互に風邪を引いて数日間寝込んだり)というのをきっかけに、定期的なSEXがとぎれてしまうことがあります。そうすると、忙しさや疲労感にかまけてなしくずしに数日、1週間、10日…とセックスレスになってしまい、すると、なんとなく生活に張りもなくなり、夫婦の会話もあまりはずまなくなり、かえって疲れやすくなる気がします。(いわゆる悪循環) 一方、なんとなくその気になって、でも、あるいは意識的に時間を作って…でも、定期的に何回か連続してSEXをすると、なんとなく元気になって夫婦関係もかろやかになるし、生活にも仕事にも張りややる気が出てきて積極的に毎日を過ごせる日々が続きます。(好循環) 結婚16年。悪循環の時は、10日に1回、あるいはそれ以下の頻度になります。好循環の時は2,3日に1回以上(時に毎日)の頻度になります。 ikebuさん夫婦は、おそらく、今「悪循環」に陥っているのではないでしょうか? 無理矢理時間を作ってでも「好循環」に転換するきっかけを作る必要があるのではないかと思います。 ちなみに、病気や長期単身赴任などの特別な理由がないまま、SEXしない状態が1ヶ月以上つづき、それが恒常化した状態をセックスレスと呼ぶそうで、これは離婚訴訟の判例でも離婚の構成要件の1つになっています。(病気などの特別な理由がなければ)夫婦は性生活を営むのが正常な状態であり、セックスレスは離婚の理由として十分なのです。それだけ…セックスレスは深刻な問題だと思います。 最初は「今は忙しいからしょうがない」と思ってなしくずしにしていたセックスレスから、夫婦関係が冷え切ったり、浮気などのトラブルが発生したり、家族崩壊のきっかけになる…という実例も多いですしね。 私見ですが、一般的には、生活するために仕事をしているのであって、仕事のために生活しているわけでも、仕事のために家族をもつわけでもありません。したがって、仕事のために生活が犠牲になる、家族が犠牲になるというのは本末転倒。たまに…ならしかたないですが、仕事のために家族や生活が犠牲になっている状態が日常化しているのであれば、「仕事を変える」ぐらいの決心が必要かもしれません。 人生一度きりです。10年後、20年後、あるいは30年後…自分の人生をふりかえってみたとき…「結局仕事ばっかりで疲れたン十年だった」と感じるのと、「夫婦2人で楽しいン十年だった」と感じるのとでは、人生の充実度という点では大変な違いだと思います。 後悔しないためにも……じっくり考える必要があるかと思います。 私ども夫婦は、15年前、2人とも都心のソフト開発会社でエンジニアをしていました(仕事は2人ともエンジニアですが、会社は別)。仕事もそれなりに充実し、給与は同世代の友人よりかなり良かったのですが…休日出勤も当たり前…という状態で、なかなか2人の時間を持ちにくくなりました。結局、仕事を変えました。当時に比べると、収入は半減してしまいまい、それなりにやりくりに苦労しながらの生活ですが、子供も3人できましたし、毎日充実した生活を送っています。残業に追われて、食事はそれぞれ外食、自宅に帰ってもバタンキュー、休日はでかける元気もなくて1日昼寝…という生活にはもどりたくありません。
お礼
色々ご意見頂いてありがとうございます是非参考にさせて頂きます!
お礼
確かに話てみないと。。ですよね ありがとうございます是非参考にさせて頂きます!