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会社の人の癖で悩んでいます。
自分(男性)の横に座っている同僚(年上)の癖で悩んでいます。 癖というのは、 パソコンに向かって一人でブツブツ言ったり、笑ったりします。 独り言を言わないときは、歯にものが詰まったときにする 「シー」と口を鳴らす仕草を朝から晩まで定期的におこないます。 また、わからないことを聞くとそんなことも知らないのという 感じの失笑混じりで話しをします。うんちくが長く話しが長くなります。 悪い人ではないというのはわかるのですが、、、 苦手から嫌いの域になりそうです。 自分も神経質すぎるのかもしれません。 耐えるべきなのでしょうか? 40歳男性より
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質問者が選んだベストアンサー
私もちょうど同じような状態で悩んでいたので、質問者様のお気持ちは分かるような期がします。 私の場合、転職したばかりの新しい職場で、すぐ横に10歳ちょっと年上の方がいたのですが ・ガムを噛む音がうるさい、しかもいつも噛んでいる ・貧乏ゆすりが激しい ・グチが多い、こちらの話は全然聞かない ・論理的な話ができない、仕事が前に進まない その他諸々で、正直最初の数日間悩みました。。。 私の対応ですが、まず最初は愛想よく腰を低くして相手をおだてまくって仲良くなり、冗談を言い合える程度に仲良くなってから、正直に 「ガムを噛む音がうるさいです。どうにかしてください。」 と言いました。笑ってあっさり直してくれました。 相手を馬鹿にした喋り方をする人、うんちくの長い人は、自尊心も高いので、ひたすらおだてて反論は一切しないようにしていれば、案外簡単に仲良くなれます。 気持ちは割り切りましょう。 一方で、その人に負けないぐらいに仕事をこなして、徐々にこちらの立場を強くしていったので、そのうち相手の長話も聞かなくて済むようになりました。 個人的な考えですけど、別に神経質でも構わないと思いますよ。 相手の言動でこちらが不快になって、それが日々の仕事にも影響するぐらいに辛いのでしたら、それを無理に我慢する必要などないと思います。 ただ一方で、波風が立たないようにするためにも、言い方やタイミングには気をつける必要はあるかと思います。
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人間誰でも、「癖」はありますので ここは、我慢でしょう(よく「なくて七癖」と言いますから) PS 質問者様も、他の人に「悪癖」を指摘されたら腹が立つように ここは、「待ち」でしょう