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留学先での授業料の支払い方法について

こんにちは。 留学先での授業料の支払い方法について教えていただきたく思います。 今秋9月からアメリカの大学院に留学することになりました。そこで、授業料を支払う際に大金(一回約200万円くらい)が必要となってきます。そこで留学経験のある方にお聞きしたいと思いますが、アメリカの大学院、もしくは大学であのような大金をどのような手段でお支払いしていらっしゃいますか? 直接大学のほうのofficeに送金すること等可能でしょうか? それとも銀行で少しずつ下ろして直接現金を持って支払いにいくのでしょうか? 銀行では一日で30万円が引き落としの限度とされている場合が多いので、一日で授業料分を引きおとすことなど不可能です。 以上に関してなにかアドバイスありましたらよろしくお願いします。

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  • Geelong
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回答No.2

たぶん、小切手払いが一番らくだと思います。 それ以外にも大学によってはクレジットカード払いがOKだったり、分割払いができたりする場所もありますよ。 #1の方が書かれているように、大学にあと1~4年ぐらい居るのであれば現地の銀行口座を作る事をお勧めします。 小切手は銀行の窓口で作る方法と、自分で金額を書き込む小切手とがあります。手数料とかが色々変わったりするので、その辺は作りたい銀行の窓口などで聞いてみるかして調べてみて下さい。 ちなみに、現金をその場で払うことは通常はしないと思います。というか…証拠が残らなかったりするので…現金で支払うのはやめたほうが良いかもしれません。できれば、銀行の窓口に現金もって行って、小切手作ったほうが良いと思いますよ。

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  • Ray165
  • ベストアンサー率24% (8/33)
回答No.5

おそらく送金方法は手紙で伝えられていると思います。私の場合は以下の方法が書き込まれていました。 -自動引き落とし -振り込む -小切手をもってOfficeへ行く です。私は振り込む形にしています。

  • K_butler
  • ベストアンサー率37% (198/530)
回答No.4

こんにちは。 アメリカの大学、大学院を卒業した者です。私が来た頃は、授業登録なんかはほとんど電話を使ってやっていましたけど、でも、インターネットを大学側が使うようになってからは、授業料の支払いも、授業登録もインターネットを通じて出来るようになりました。 授業料の支払いですが、クレジットカードでも出来ますし、また、分割払いも出来ますし、もちろん、小切手でも出来ますけど、でも、留学生の場合は、日本で作った海外で使えるクレジットカードを利用して授業料を支払っていたひともいます。というか、私とか私の友達はそういうひとたちが多かったです。現地の銀行口座も開設するひとがほとんどですが(私もそうでした)、でも、中には、現地の銀行に親がお金を送ってくれなかったひともいましたので(生活費以外は)、それで、日本の銀行からお金が引き落としということになるように、海外でも使える日本のクレジットカードを利用していたひともいました。 とにかく、授業料の支払いも、現在は、ネット上で出来るようになっています。大学で学生登録をしてから、大学のホームページにアクセスしてみて、Registration & Enrollment のところをクリックして、授業を登録してから、それから、支払いのところへ行きますと、いくら払わなければいけないか表示されます。それから、どうやって支払いをしなければいけないのかは、そこのページに書いてありますので、支払いの選択をし、クレジットカードの場合は、クレジットカードの番号をタイプしてと、まあ、ネット上でショッピングをする時と同じやり方になります。 それから、他の方もおっしゃっているように、現金での支払いは普通ありませんから、アメリカで銀行口座を開いて、そして、親から授業料をその銀行口座に送ってもらい、それで、そのお金を小切手に代えて、授業料を払うオフィスに小切手をもっていって支払うことも一つの選択です。 とにかく、現在は、授業登録も支払いもネット上で出来るようになっていますので、キャンパス内の混雑に巻き込まれたくないのでしたら、ネット上ですませることもできます。私は電話登録の時も、インターネットの時も、授業料の支払いは、クレジットカードで支払っていましたので、わざわざ銀行に足をもっていくということはしていませんでした。 とにかく、いろいろ授業料の支払い方法がありますので、gaaaaaaaaaaaaaaさんに一番あった支払方法を選んでみてください^^

  • harun1
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回答No.3

現地での支払いは小切手を利用するのが普通です。 9月からの留学との事ですが、1回目の支払いは日本国内からの銀行振り込み以外に 良い方法はありません。 送金小切手という方法もありますが確実なのは振り込みです。 2回目以降は 現地の銀行口座を利用して、小切手で支払いましょう。 現金で支払えないことは無いと思いますが、聞いたことがありません。 #1の方が書かれているように、現地での銀行口座の開設は必須です。 I-20発行に際して、全く学費の請求を受けていないなんて、優秀な学生さんですね。  

回答No.1

現地での支払いのことですよね。 普通は現地の銀行口座を開いて小切手を切ると思います。現金をやり取りすることはほぼありません。 また、現地銀行のインターネットバンキングも利用可能だと思いますが、ご指摘のように上限がある場合があるため、銀行に依頼して上限を解除してもらうことが必要かも知れません。 さらに奨学金を受けている場合は、そこから天引きというオプションもあります。 いずれにしろ現地での銀行口座の開設が必須になると思います。

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