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正三角形の問題

xy平面内に正三角形ABCがある。 点Aの座標は(3,4)であり、正三角形ABCの重心は減点と一致している。 (1)辺ABの長さを求めよ (2)辺BCの中点の座標を求めよ (1)は3平方で出ますよね・・・? それで(2)は正三角形の性質を利用して解くのか、それ関係無しに解けるのかがわかりません; どうしたらよいのでしょうか。。

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  • redowl
  • ベストアンサー率43% (2140/4926)
回答No.2

>正三角形ABCの重心は減点 原点(0、0)ですね? OAの長さは、 すぐ、5 が出てきます(3、4、5の直角三角形) (1)は、30,60,90度の直角三角形の各辺の比(1、2、√3)で解けます。 (2)は、BCの中点の座標を (x,y)とすれば  x^2+y^2=(5/2)^2 と、直線の式 y=(4/3)x の二つから 連立方程式で解けます。 ヒントだしすぎ・・・・自省 

imapi
質問者

お礼

御返事遅れてすみません; 参考になりました!ありがとうございました。 わかりやすかったですv

その他の回答 (2)

  • pyon1956
  • ベストアンサー率35% (484/1350)
回答No.3

(1)の方は皆さんのやってらっしゃる通りで良いかと。 (2)については重心の公式 (Aの座標+Bの座標+Cの座標)/3=(0 , 0)より Bの座標+Cの座標=(-3 , -4) ところがBCの中点は(Bの座標+Cの座標)/2だから・・・とやれば簡単ですね。

imapi
質問者

お礼

確認するのが遅くなってしまいもうしわけありませんでした; 参考になりました!ありがとうございます☆

  • s_yoshi_6
  • ベストアンサー率73% (1113/1519)
回答No.1

2)は、特に正三角形の性質は使いません。 △ABCで重心をG(=原点O)、直線AGを伸ばして辺BCと交わる点をDとすると、重心の定義から、Dは辺BCの中点となります。 同じく、重心の定義からAG:GD=2:1が成り立ちます。 (一応、図があった方が分かりやすいと思うので、参考図のURLを載せておきますね) http://web2.incl.ne.jp/yaoki/jyuusin.htm 点Aと重心G(原点)の座標は分かっていますので、点Dの座標はすぐに求められると思います。 1)はAG:GD=2:1からADの長さが出ますので、30°・60°・90°の直角三角形の辺の比、1:2:√3で出せますね。

imapi
質問者

お礼

有難うございました! とてもわかりやすかったです☆ 凄い参考になりました。

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