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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:神経の治療(1年9ヶ月)がようやく終わりました。)
神経治療終了!歯根の問題発覚で再発も
このQ&Aのポイント
- 神経治療がようやく終わりましたが、歯根が細菌に侵されていることが判明しました。
- 治療の途中で再発があり、保証で被せ物を作り直しました。
- 銀歯の被せ物が削られ、歯がほとんど残っていない状態になりました。治療の過程は穴が大きくなったり、掃除が重ねられるなど苦労もありました。
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質問者が選んだベストアンサー
実際の経過を見なければ、治療の是非は想定できません。が… 根治は歯の中の治療なので、周辺、特に骨の中に広がった細菌までは処理できないのです。それらの細菌については身体の抵抗力と治癒力で克服するしかありません。場合によっては1~2年も細菌が残っている事もあるそうです。従って、抵抗力が下がってしまえば再発の可能性があります。だから根治は最も重要な治療であり、丁寧に時間をかけて行う必要があります。 とはいうものの、チョット再発が早すぎます。相談者様には、大病の経験でもあるのでしょうか? また、根の治療の最中に細菌検査はしたのでしょうか?もししていないとすれば、先に進むのは賭けのようなものです。 根管の治療に際して広げる幅は根の厚みによって異なりますが、一般的には幅の1/3程度までといわれています。中には1mm近くまで空ける歯医者も居ますが、それはそれぞれの考え方なので、どちらが正しいというものではありません。また、そのつど拡げていっても、歯が駄目になるまで広げる歯医者はごく稀でしょう。 まぁ、無事に済んだのなら、それで良かったとおもいます。暫くは栄養と休養に気をつけて、体力(抵抗力)を下げないようにして下さい。 お疲れ様でした。
お礼
回答ありがとうございます。 根管治療は根の厚みの3分の1も広げるんですね。そこのところは特に気にしていないのですが、台の部分が大きく開いたので、次に虫歯等再発したときに大丈夫かな?と気になっていたのです。 抵抗力を下げないようにですね。確かに、体力が落ちている時に限って痛みがありますから。正直、完全に痛みが抜けたわけじゃないのですが、これ以上やっても根治しているらしく、後は痛みが抜けるだけだといわれています。半年様子をみてまた検査をしてもらおうかと思います。 ありがとうございました。