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相続について
母方の祖父が3歳のときになくなりましたが遺言(口頭)で私に土地を残してくれました。私が当時幼かったこともあり、母が一旦継いで成人後、私にという約束(口頭)でした。それは祖母や叔母も聞いており、なにかにつけ私に母も同席の場で教えてくれていました。成人後、名義変更の話も出ず、そのままだったのですが、この間父の遺産整理の際、弟がこの土地の名義人になっていることがわかりました。祖母は他界しておりましたので、叔母から母に話してもらったのですが、「証拠(遺言書)がない。自分名義のものを誰にやろうと自分の勝手」と言われてしまいました。 また、父の名義である家も、どう手回ししたものか、父の死後、弟と母の相続になっていましたし、驚きと怒りを隠せません。法的に訴えることができるのでしょうか?父の名義のものは私と妹の実印もなければ相続できないと思うのですが(母に貸したことはありません)、役所がそれを認めたということですよね。その際は役所に対しても法的に訴えることができますか? ○祖父の残した土地について ○父名義の家について どちらか片方でもよいのでご回答ください。 ちなみに、私に祖母が残しておいてくれた株は母が「名義変更してあげる」と言ったまま返してもらえず、結局勝手に売られていたということがあります。これも内内のことなのでなにも証明するものがないので、泣き寝入りしました。
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お礼
早速のご回答ありがとうございました。弁護士に相談することも考えてみます。