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frxファイルの役目

VB6の開発環境で、拡張子がfrxというVisual Basic Form Binary Fileが出来ますが、何に使われるのですか? 2台のPCで同じプロジェクトの開発をしている際、frmファイルだけをコピーすると、VBでファイルを開く時エラーになることがあります。 frxファイルも同時にコピーする必要があるのでしょうか? 2台のPCのOSは、Win2000とWinXP ProSP2で、XPから2000へコピーした際は問題なく、2000からXPへコピーした際のみ、上記の問題が発生します。 よろしくお願いします。

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回答No.2

「ほげ.frm」 「ほげ.frx」 があったとします。 「ほげ.frm」をテキストエディタで開いてみてください。 どこかに「ほげ.frx」の記述が存在していたら、その「ほげ.frm」は「ほげ.frx」を必要とします。 主に、拡張コントロールのプロパティ情報が記載されています。 W2K←→XPsp2 のコピーに関しては、本来どちらもいけると思うのですが、、、 VBのサービスパックや、何かの拡張コントロールのサービスパックが異なっていたりしませんか?

MusaGoro
質問者

お礼

1050YENさん いつもお世話になります。 なるほど。何箇所かに.frxの記述がありました。 リッチテキストボックスでエラーが出るのですが、バージョンを調べてみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • don_go
  • ベストアンサー率31% (336/1059)
回答No.1

frmファイルにテキストで出力可能な情報以外のバイナリ データ(コントロール等)が出力されます。 そのため、frmファイルとfrxファイルは対でコピーする 必要があります。

MusaGoro
質問者

お礼

don_goさん ご回答ありがとうございます。 今後、そのようにします。

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