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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エラー番号について)
Eメールのエラー番号と対処方法
このQ&Aのポイント
- 新入社員用のEメールの簡単なマニュアルに「不着を知らせる英文メールのエラー番号と対処方法」を追加する必要があります。
- "550 User unknown…"と"551 Access denied…"はどちらも宛先に誤りがあるエラーです。
- このエラーについて詳しく学ぶためのサイトを探しています。
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質問者が選んだベストアンサー
微妙な違いなのですが・・・。 550は、送信先のメールサーバ上にユーザが見つからなかった場合。 551は、送信先のメールサーバ上でユーザが見つかったけど そのユーザがなんらかの理由で無効となっていて、サーバに拒否された場合。 どういうケースで無効とされるかは、そのメールサーバの運用方法に よると思うので、一概には言えません。 違いは、ユーザが見つからないか、ユーザが無効となっているかで 両方とも、ユーザに関する問題です。 メールアドレスで言えば、ユーザは@の前です。 そのため、両方とも、@より前に問題があると書かれるわけです。 ただ、550は単なる指定ミスですが、551はアドレスも正しいが 送信したサーバの設定で拒否されたわけで、問題点に相違があります。 それぞれのエラーで確認することは 550:エラーとなったメールアドレスの@より前が正しいかを確認 551:エラーとなったメールアドレスが有効なものかを確認 となります。 ただ、メールアドレスが有効かどうかを確認する手段って? そういうことを考えると、マニュアルに明記するのは難しいですね・・・。
お礼
なるほど。わかりやすいです。ちょっとモヤモヤが晴れました。 私は思ってることを文章にするのが苦手なのでうまく明記できるか わかりませんが、今月中にと言われているので何とかやります。 ありがとうございました。