失業率と朝日新聞(ニュースステーション)無責任と嘘
失業率と朝日新聞(ニュースステーション)無責任と嘘
最近の失業率をニュースステーションは問題にし、社会問題として特集をしています。ですが、みなさん、思い出してください。数年前、官僚腐敗や金融業界の不信が高まっていた頃です。
久米博や朝日新聞の編集員(たかなりた)氏は、橋本内閣時代の改革を行っている頃、なんて言っていたか覚えています?
「日本人は、改革を迎えてせかせか働くのはいやなのでしょうか?」
また、「完全失業率は10パーセント」を予想すると言っておきながら、それを恐れ改革が進まないことに罵詈雑言でした。
ですが現在は、この失業率を問題にし記事にしています。彼らの記事はその場限りでいいかげんなのが解ったような気がします。彼らは国民の代弁者ではないし、まるで週刊誌の記事レベルのゴシップ的な特集を行っている・・・としか思えなくなってきました。
朝日新聞のその時々いいかげんな社説を唱えているいいかげんな気がします。
結局、国民の代弁者でもないし、真実を責任を持って伝える新聞でも無いと誤解されても仕方無いと思います。
ニュースステーションのあり方についてどう思います?
お礼
情報ありがとうございます! ほかにも学力の高い小学校の情報はありませんか?