映画 ベアリー・リーサル (2015) より
暗殺者養成学校の優等生をヘイリー・スタインフェルドが演じ、ジェシカ・アルバ、サミュエル・L・ジャクソンと共演するアクションコメディー。美人暗殺者を捕獲したヒロインがひょんなことから憧れていた普通の高校生活を体験することになるも、その美人暗殺者が脱走したことから、すご腕暗殺者である女同士の激しいバトルへと発展する。監督は、『ファンボーイズ』などのカイル・ニューマン。ヘイリーのキュートな魅力とキレのいいアクションに注目。
暗殺者養成学校の優等生メーガン(ヘイリー・スタインフェルド)は、幼少期より鬼教官ハードマン(サミュエル・L・ジャクソン)のしごきに耐えてきた。ある日、美人暗殺者ヴィクトリア(ジェシカ・アルバ)の捕獲任務に成功したメーガンだったが、仲間とはぐれてしまう。しかし、それをいいことに自分の死を偽装し、高校生活をエンジョイしようと計画。ところがある日、ヴィクトリアが逃げ出してしまい……。
主人公のメイガンは任務を命じれられ外の世界へ出ます。そして
どこかへ連絡します。
Sure, I got to see the world...確かに私は世界を見ないといけない...
But what I couldn't help notice でも、気つかずにはいられなかった
was this whole other world I was missing.私が見逃してたのはこの全部の別の世界だった。
これであっているでしょうか?宜しくお願い致します。
補足
あれからじっくり考えたのですが、 だいたい同じような理解です。自分の 考えを整理できてありがたかったです。 ですが、 >病院で血反吐を吐いて絶命した生き残りの隊員(実際にはこの隊員以外はほぼ全員?内部調査機関のメンバーで >んではいません)は、基地の司令官に口封じの為に殺されたのです。 たしか最初、訓練で行方不明者がでた とかでヘリが捜索しますが、そのヘリが みたものは、負傷した兵を担いで逃げながら 追ってくる兵と打ち合っているという場面 ものでした。で、結局、ひとり死んでますよね。 その死んだ兵士と担がれ手いた兵士(のち病院で 毒殺される)は密売に絡んでいた兵士 です。 だから、 >軍内部の不正などを暴く機関です)のメンバーで、「殺し合った」という嘘の報告をする事で、基地の司令官と >の部下の麻薬密売を暴こうとしていたのです。 これのつじつまがあわないような気がする んですよね。休憩小屋かゴール小屋か わかりませんが、あそこで実際は、密売 に関係した兵士に鬼大尉が死んだ(or 殺した)とか話し、不慮の落雷のせいで 屋根が落ちたため上述したように結果的に 打ち合うハメになったんでしょうか? #それも想像の映像かもしれないし…。 なんか密売組織をあぶりだすために 嘘の軍事訓練したことの合理性を まったく感じないんです。 さらに言えば、トラボルタが呼ばれることも 予測の範囲だったんならなおさら 解せないです。それなら、トラボルタが 大黒幕ってことにしておいたほうが 話としてはうまくまとまっている気が します。 #映画なんで二転三転する話を #楽しめたってだけでも十分だとは思いますが #うーんって感じです。