- ベストアンサー
海外の企業にはあって日本の企業には無いシステム教えて下さい。
海外の企業にはあって日本の企業には無いシステム教えて下さい。 例えば(逆になりますが)、日本ではではボーナスがありますが、アメリカではボーナスは無い。とか。 日本にも取り入れればいいなぁ~と思うシステムや。 これはビックリ!こんなシステムいらねぇ~的なシステムがあれば教えて下さい。 回答お願いします!
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
友人の勤めるカナダのとある企業では「シックデイ」たる有給休暇が毎月一日、年間の有給休暇とは別で支給されています。 文字通り、年間有給を減らされずに別枠有給で病欠できるワケです。 有給休暇はリフレッシュするホリデーであるべきであって、病気で有給を消化するのはおかしい。といった誠に北米らしい考えでしょうか。 しかし、毎月このシックデイをとるヤカラはやはり「仮病ではないか。あやしい。」と上司にあまりよく思われないようです。 「昨日はピンピンだったのに?!」と皆で言い合ったりもするとか。 ちなみに友人は「昨日、サイクリングに出かけて転んでしまい足をひねった(ので車を運転しにくい)。」と言う理由で休んだことがあるそうです。 なぜか、NHL(北米プロアイスホッケー)の決勝戦やサッカーの国際試合のある日、そして大雪の日は皆病気になっちゃうようで、あのひともこのひとも「シックディ」。という事務所内になることもあるそうです。 日本にも「病欠」はあるようですが、給料は引かれたり、診断書が必要だったりと、気軽にとれるものではないですよね。 ちなみに、男女平等の北米、「生理休暇」はありません。 また、給与日は月に2回あります。 1ヶ月の給与は、半額ずつ2週間ごとに支給されています。これも一般的のようです。
お礼
ども、理想どおりの回答ありがとうございました! もっと色々な人の意見も欲しかったですが・・・ 盛り上がりに欠ける質問でしたね。 回答ありがとうございました!!