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信用規制強化に伴う信用売りへの影響について

信用規制強化に伴う信用売りへの影響について知りたいので 優しい方、ご回答をお願いします。 信用規制強化で代用証券の掛け目が80%から70%になると言われているようですが、 上記の掛け目変更が実行された場合、信用売り解消(ポジションをたたむ、つまり買い圧力)の方向に 力は働くでしょうか?

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回答No.2

>売り玉が多い(売り玉>買い玉)の銘柄ではどうでしょうか? 買い圧力の方向に力は働くでしょうか? 一概には言えないと思います。 現物を持っていて空売りをしている人が8割?といったところでしょうか。つなぎ売りをしている人が多いでしょう。 担保が厳しくなってくると、現物を担保にして空売りをしているので現渡しとなります。 現渡し--->空売りの解消、担保の増加 (建て余力が増加) と、言うことから買い圧力の方向には向かわないと考えます。 **仕手株などは個々の取り組みを見てみないと判断しかねますが...。

その他の回答 (1)

回答No.1

逆でしょうね。売り圧力が働くと思います。 個人は株券を担保に信用買いをしてます。 信用売りもしてますが、比率から言えば信用買いがいつも多いです。 掛け目の割合が下がって担保割れするなら、買い玉を切らなければなりません。 足りなければ、担保の株券も売ることになります。 どちらも売りなので売り圧力が働くでしょう。 特に今のような下落相場では売りが売りを呼びます。 で、投げる人が全部投げるとそこが底になって上昇します。 今日がその日かどうかはまだ分かりません。

参考URL:
http://www.traders.co.jp/stocks_data/data/investment/investment_3.asp
stolichnaya
質問者

補足

すいません、私の説明に大事な部分が不足していたので補足させて下さい。 一般的には売り圧力が増すのは理解しています。 ですが、売り玉が多い(売り玉>買い玉)の銘柄ではどうでしょうか? 現在、そのような銘柄に興味を持っているので質問させて頂きました。

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