友人の告白について

質問

私の友人があるクラブの先輩に告白しました。先輩（男）は友人に「俺はＳのほうが好きだったけど、告白されたのはうれしいから付き合ってもいいよ。」といわれたそうです。友人は、「えっ成功したのかふられたのか？」となやんでいます。しかも、
　私の調べでは、同じ日に、先輩はそのＳさんに告白したあとだったのです。普通、同じ日だったら、「考える時間がほしいとか、まだ、Ｓさんが好きだからつきあえないとか、」いろいろ、答え方というか、ほかの言い方がありそうだとはおもいませんか？先輩はどういう気持ちでそう答えたのでしょうか？というか、告白されて他の人が好きだけどなんて、普通言えるものなのでしょうか？彼女になんてなぐせめてやればいいか分からないし、先輩がどんな気持ちで言ったかも理解できないのですが、私のこの（理解できないという）考えは間違っているでしょうか？なにかアドバイス（彼女に）はないでしょうか？

回答No.1

noname#5768 · ベストアンサー

こんにちは。

>「俺はＳのほうが好きだったけど、告白されたのはうれしいから付き合ってもい
>いよ。」

彼の”失投”ですね。でも正直でいいんじゃないでしょうか。

まあその彼もSさんのことそのくらいしか好きじゃないから
いいんじゃないですか？

見た感じ、学生の方ですよね。

別に”結婚を前提に・・・”みたいんで付き合うんじゃないんでしょ。

あんまり深く考えないほうがいいです。

付き合ってみてその人と相性があえば続ければいいし、そうじゃなかったら
別れればいいし。

気軽に行きましょう。

回答No.5

neterukun

ごきげんいかがですか？neterukunです。
今は止めといたほうが良いかもしれません。
まぁバカ正直な人やね。
振られた未練はそりゃ1日で消えるわけはないけど
「第2志望で付き合ってやるけどあわよくばあっちのほうがいいな」
って感じじゃないですか？
ほんとにいい？そんなんで？
彼の恋心おそらくＳさんのほうにまだタップリ残ってます。
それでも良いならお付き合いしてください。

好きな女の前で違う女が好きだと言うのって正直だっていうより
ただの無神経なんですよね。
ただ、おつきあいするなら「第2希望でもいいって俺に惚れてるんだ、そのうち今に本命現れたらそっちへのりかえるさ」って気持に承諾したことになります。
それでもいいですか？これ・・「都合のいい女ジュニア」って感じだよね。

私は彼とお付き合いするなら彼からＳさんの影がうすくなるまで時間を
おくほうがいいと思います。真剣に一途に愛して欲しくないですか？
貴方の真面目な思いには男性も真面目に受け止めてくれるひとでないとと
感じました。
頑張ってください⌒（*^∇゜）v

回答No.4

kaiketuz2

友人が付き合いたいならチャンスだよね。でも友人に男見る目があるかどうかと言ったらちょっとねぇ。すべては友達の意思で決まるね。あなたは情報だけながしてあげたら。

回答No.3

noname#22761

お初にお目にかかります、furi-kusuさん♪

その先輩もまた、正直な方ですね。前の方々の意見とかぶるかもしれませんが、そういう始まり方もありだと思いますよ。特に恋愛感情を持っていなかった相手に告白されて、その人が段々気になってくることってありますよね？きっとその先輩は、確かにＳさんを好きなんだろうけどダメだったみたいだし、自分のことを好いてくれている貴女の友人も悪くはないし…くらいの気持ちでそういう風に言ったんじゃないでしょうか。きっと貴女の友人は『人をＳの代わりみたいに！』って憤慨したりショックを受けたりしているでしょうが、こうなったら開き直って『順番は逆だけど、付き合ってから本気にさせてやる』くらいの意気込みでその先輩と付き合ってみてはどうかと思いますね。
まぁ当日その先輩に告白されてるＳさんから見れば『何それ？』って感じでしょうが、まぁ、いいんじゃないでしょうか(笑)

両思い同士で始まる奇跡の恋ってなかなかないものです。付き合った後に本気にさせられたり本気にしたり、そんなものじゃないでしょうか？
そう彼女に、言ってあげてみてはどうでしょうか^^

ではごきげんよう♪

回答No.2

noname#8250

先輩はご友人に「今は違う人のことを考えちゃうかもしれないけどこれから努力して君のことを好きになるようにするよ」という意味で答えたのではないでしょうか。
告白した相手が告白した本人を好きでいること、つまり両想いというのはそう簡単にあるとは思えません。つまりほかに好きな人がいても隠している場合も多いはずです。でもそんなことはおくびにも出さず付き合う場合も多々あるでしょう。
その先輩はご友人の気持ちに答えようと付き合うことを承知し、付き合っている最中にほかのこが好きだったというのが周りからご友人の耳に入ってくることをおそれたのではないでしょうか。

きっといいおつきあいが出来るのではないかと思いますよ。先輩はご友人を好きになるように努力なさるでしょうから。

では。