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人生で一番悩んだかもしれない。

私はずっと男に混じって毎日趣味に明け暮れていました。 大好きで練習も必至でしていましたが、彼らに比べると物分かりが悪くて上達具合も遅かったので悩んでいましたが、みんなが女の子の割には上手くなるのが早いと言ってくれたので必至で練習していました。 最近、普段私達が練習している場所に女の子が来るようになり、彼女と私はプライベートでも仲良よくなり、いいライバルでした。 彼女が来た当時はレベルも同じ位で負けないように頑張っていたのですが、私が1月かけて練習するような事を彼女は1時間くらいでマスターします。 始めは絶対に追い抜いてやると思って家に帰っても練習していましたが、それでも彼女に負けるばっかりで、最近はみんなに逢うのかなんだか嫌で練習にも行っていません。そのことばかり考えてると練習も楽しくなくなりました。 みんなにはおいでって言われますが忙しいと嘘をついてしまっています。 趣味を通しての友人ばかりだし、大好きな事で身体や気持ちはしたくてたまらなかったのですが、身体や気持ちのどこかで顔を見せたくないし楽しくないって気持ちが出てきてしまって挫折しそうです。 質問より相談ですが、もうどうしていいのかわからなくて。 本心ではずっと続けていきたいです。 前のような熱心に練習する気持ちが戻って欲しいです。

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  • eviko
  • ベストアンサー率37% (325/865)
回答No.7

自分に負けてる・・って感じて一番辛いのは貴方ですよね。。 そこから抜ける1つの方法ですが、現実をただ受けとめるんです^^ 自分より上達が早いんだなぁって。私が一ヶ月かかった事、一時間で出来るんだなぁ、でも私は一ヶ月かかるんだなぁ~。。 って事実を只受け入れましょう! 結構辛い事実では有ります、でも技術を早く習得する事が良い事では無いでしょう?勿論自分が情けなくなる気持ちは私は貴方と同じタイプなので良く解りますし、同じ状況になった事が有ります、同時期に始めた物の友人の方がみるみる上達して・・友人の方が頭も顔もスタイルも良くてこれまで友人の方が早いのかと・・本当悔しくて悔しくて止めました。あぁ止めましたとも! でも・・今考えると、どうしてあそこで彼女が早く習得できるのかを学ばなかったのか、コツは何なのか、自分が見てる点、やってる点と何処が違うのか、自分の何処が回り道をさせてるのか、、どうして知ろうとしなかったのか・・って。知ってたら自分だって上達早くなっただろうし、上達が遅い事で誰も何も思わないし、思ってても上達すれば良いだけだった。あ~勿体無い。 現実の自分を受け入れて、その自分をどう伸ばしていくかを考えるチャンスだし、伸びるチャンスです!悔しさを横に置いて、友人を見てると言っても彼女だって初心者ですから、何が効率良くさせてるのかが解り易いはず。例えば道具一つのおき方、何かを磨いたりするのであれば磨き方のコツ。力の入れ具合や角度、ナンなのか解らないのでなんともいえませんが理想の自分を見せてくれる人が居ると思って、悔しさを横に置けなければ脇に抱えて、片方に素直さを持って、不器用な私達は前に進むしかないんです^^ そして、今私は社会人として立ってるし、経営者の肩書きまでついてます。あの時止めた事は勿体無かったと思うし、その分遠回りもして自己嫌悪に陥ってろくな事にならなかったけど、でも遠回りして苦しんだ後に分かった事は素直に自分をうけいれるってとっても大事な事だったので・・まぁ悪い事ばかりじゃないよなぁって思えます^^ 器用な人は器用な人で羨ましい+お手本に、不器用な人は出来るまで何度も繰り返すので結果的に最後まで粘ってしまう、器用な人は器用なだけに何が本当にやりたいのか解らなくなるって面倒な一面もあるんですよ良いことばかりじゃないです、そして一流の人は皆口をそろえて言います「私これしか出来ませんから。」(高倉健さんか!?) 自分を素直に受け止めましょう^^受け止めるまで大変だけどストンと来たらホンと楽になりますよ。友達は貴方の敵でもあるけど友達でもある。其の事も忘れない様にね^^v

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  • biwako1215
  • ベストアンサー率13% (177/1302)
回答No.6

あなた一人の時は、男の子に囲まれてちやほや されて有頂天でした。ところが、ライバルの 女の子がきて、その子に、技量的に負けてしまい。 ちやほやされなくなったので、もう辞めたくなった ということっです。 ごく自然な心の動きです。挫折ですね。 しかし、人間は挫折を繰り返しながら、 成長していくのです。いずれあなたも 成長して、あのころの自分を振り返って 懐かしく思うでしょう。

  • tols777
  • ベストアンサー率30% (54/177)
回答No.5

初めまして! よ~く気持ちが分かります。 「こっちはずっと一生懸命練習してきたのに、なんで抜かされちゃうん?私才能無いのかなぁ。。。」って。 でも、今まで大好きでやってきたこと! 成長するスピードって人それぞれだから! 今、貴方は徐々にレベルアップしてるかもしれないけど、あと1ヶ月続けたら急激なレベルアップをするかもしれない。 諦めたらそこで終了! 諦めなければ終わらない! ここで逃げたら負けを認めてしまうし、自分がドンドン惨めになってしまうよ。 出来ることなら挫折しないで欲しいと思う。

回答No.4

今の貴女は、その友人に負けているのではなく自分に負けているのです。 自分に負けていては、他人に勝てるハズもりませんね。 優劣の結果は、人生では当たり前にある話です。 ずっと勝ち続ける人なんて、この世には存在しませんよ・・。 でも、他人との勝負ではなく、自分との戦いに勝ち続ける人はいます。 この人を、人生の勝利者と呼ぶのです。 こういう人は、誰からも慕われ尊敬されていきます。 志半ばで辞めてしまったものは、一生後悔しますよ。 それが、相手との勝負ではなく、自分との勝負に負けたとなれば尚のことです。 頑張って続けていきましょう。

  • hanzo2000
  • ベストアンサー率30% (552/1792)
回答No.3

何の趣味かわかりませんが、あなたより上手で、 あなたより上達の早い人は、きっといくらでもいます。 他人と比べている以上、あなたにいくら才能があっても、 いつか今の気持ちを味わうでしょう。 才能があればあるほど、かもしれません。 比べるなら、昨日の自分と比べましょう。 昨日の自分よりも前に進んでいるなら、それでいいじゃないですか。 昨日の自分と比較して、進歩していることを誇りに思えば、 他人がどうあれ気にならないし、 昨日の自分より進歩するために、その女性に教えてもらうこともできるでしょう。 それができないなら、きっとあなたは、 周りの男性がおだててくれたおかげで続いていただけで、 基本的にその趣味が好きじゃないのでしょうね。

  • janfranco
  • ベストアンサー率25% (45/180)
回答No.2

部活的な根性論になってスイマセン あなたは自分に負けてしまったのではないでしょうか? その彼女が来るまでは、ご自分で要領はよくないががんばれることが楽しいといっているではないですか あなたは、その彼女がうらやましいだけだと思います 要領の良さに少し嫉妬しているのかもしれません あるいは、負けず嫌いの人は落ち込んでいるときに優しくされると逆に離れていってしまう傾向があるようです あなたもその一人かもしれません しばらく離れてみるのも手でしょう そのうち仲間もあなたを誘ってこなくなると思います そしたら寂しくなって再び仲間のところに顔を出したくなるはずです でも、おそらくいまさら自分を受け入れてくれるだろうかと不安になるでしょう そこで思い切ってみんなの輪に入っていければあなたは自分に買ったと思います そして、勝ち負けにこだわらずその彼女や他の仲間とうまくやっていけれると思います 私も似たような経験をして今は楽しくやってますし、ライバルだった人は今は自分の都合でその趣味はやってません これを勝ち負けで区別するのはどうかと思いますが、一応勝ったと自分では思っています 長文になってしまいましたが参考になれば幸いです

  • YOUTU
  • ベストアンサー率14% (85/577)
回答No.1

貴方は誰の為にその趣味をなさっていますか? 誰かと競争する為ですか? 誰かに自慢して認められたい為なのですか? 違いますよね? その器用な彼女に教わってでも良いから楽しくやれませんか? 仕事とか人生で必須な能力だとその気持ちは理解出来ます、けれど人生の息抜き、楽しみの一つにそのような感情を持ち込んだら損ですしつまらなくなるのは当然。 好きな事と得意な事も違います、けれど好きな事をしている時は得意な事をしている時より楽しいでしょう? 誰かと競争なんてする必要も意味も全くないのですよ。 良いじゃないですか、下手でも上達遅くても! 嫌味言われたりするならヘコんじゃいますけどそうじゃないのですよね? 気にせず楽しむ事、競走しない事、教わる事も恥ずかしくない。 楽しまなきゃ損ですよ。

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