• ベストアンサー

送球について

高校で外野手をやっているのですが ケガで3週間まともにボールを投げていませんでした。 そのため送球フォームが崩れケガ以前までなげられていた距離が届かなくなりました。何か外野手の送球フォームで大切なことや参考になる本があれば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • doing
  • ベストアンサー率27% (16/58)
回答No.3

もしかしたらまた痛くなるかも?ってどこか加減したり躊躇したりしてませんか? 怪我をして治ったにも関わらず調子が戻らず選手生命が終わる人はまずこの理由でしょう。 痛みをごまかしながらではどんどん悪くなります。高校では3年しかなく3週間休んだのは大きなマイナスでしょうけど3年の選手権で試合に出ることが目標なら恐怖心がなくなるまでゆっくり慣らしていくのがいいと思います。 あと、どうしてもやらなければいけない状況なら自分のスタイルを変えるのも一つの手ではないでしょうか? 自分は内野だったので一方的な考えなんですが、外野手は速い球を投げるより早く投げてほしいと思っていました。 外野も重要なポジションですが外野に飛んだボールをどこに投げようか迷っていたり速いボールを投げようといらないステップを踏んだりされても結局、外野ではランナーを殺すことはできません。 それよりノーステップだろうがワンバンだろうが早く内野にボールを戻してほしいんです。 返球の球のスピードが速くても遅くても時間はそんなに変わりません。しかしステップ一つ多くするだけでかなりの時間を要することになります。 巨人の高橋なんかはとにかくすぐに内野にボールを返そうという気持ちが強いのはわかると思うので良かったら参考にしてみてください。

その他の回答 (3)

noname#17512
noname#17512
回答No.4

何年生ですか? 私は高校入部前に肘を疲労骨折しており、夏の甲子園が終わるまでボールを投げれずにランニングばかりさせられていましたが、夏過ぎから冬前まで2ヶ月程度リハビリのようなスローイング練習をして、春には完全復活出来ました。その後社会人まで野球をやりましたが、肘の疲労骨折は再発しませんでした。体も出来上がってくるのでスローイング能力は伸びます。焦る必要はないと思いますし、焦っても良いことはありません。 ただし、きちんと検査をして貰わないと駄目ですよ。骨や腱といった部分にダメージを負っている可能性もあるからです。

  • doraroku
  • ベストアンサー率30% (261/843)
回答No.2

3週間も投げてなければ当たり前でしょう。 序々に慣らしていけば元に戻りますよ。 あせらないことです。

  • anjie
  • ベストアンサー率21% (35/166)
回答No.1

こんにちは。 ケガの具合はどうですか? 治りましたか? 部活でのケガが原因で、肩やひじを壊す野球部員の多さにはびっくりしています。 僕も肩の付け根、今も痛いです。 治す事を第一に考えて下さい。 野球を辞めてからの人生の方が長いですからね。 あと、もう一点。 部活終わりにクールダウンでキャッチボールしますよね? 同じ意味合いで、部員同士で、肩のマッサージをして下さい。 野球の強い高校では、当たり前のようにやってます。 先輩のプロ選手がアドバイスしてくれるからです。 じゃない高校の部員は、悲惨ですよ。 現代の若い人は、栄養のバランスが悪い食事でしょ? 骨や筋肉の事を考えて、その上で野球を考えて下さい。 イチローやジャイアンツの工藤投手、上原投手みたく、健康管理もお忘れなく! 以前より距離が飛ばない=体が悲鳴を上げている、と考えて下さい。 部活で体を壊しちゃ、これから先が大変ですよ。

関連するQ&A