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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:formZユーザーの方。グローバルイルミネーション(-_-))

formZユーザー必見!グローバルイルミネーションの使い方とは?

このQ&Aのポイント
  • formZ RadioZity 5.04を使っている方へ。新機能のグローバルイルミネーションの使い方やコマンドの場所についてわからないと困っています。FormZ5.0の新たなレンダリング機能で、HDRI画像ファイルを使用してより現実的な表現が可能になります。また、maxwellar社のレンダラーソフトもformZに対応しています。
  • formZユーザーの方へ。新機能のグローバルイルミネーションについて教えてください。formZ RadioZity 5.04を使用している者ですが、使い方やコマンドの場所がわかりません。FormZ5.0の新たなレンダリング機能で、HDRI画像ファイルを使用してより現実的な表現が可能になるそうです。また、maxwellar社のレンダラーソフトもformZに対応しているそうです。
  • formZ RadioZity 5.04を使っている方へ質問です。新機能のグローバルイルミネーションの使い方やコマンドの場所がわかりません。FormZ5.0の新たなレンダリング機能で、HDRI画像ファイルを使用してより現実的な表現ができるそうです。また、maxwellar社のレンダラーソフトもformZに対応しているようです。ご存知の方、教えていただけると幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

新しいformZは、HDR画像(High Dinamic Range image)を使って、イメージベースドレンダリング(IBR)、あるいは、イメージベースドライティング(IBL)といった表現ができます。 これは、ライトの種類として実装されています。日本語版だと"環境光源"という名前になっています。 新規ライトを1つ作って、その種類を"環境光源"とし、環境光源パラメーターにマップタイプとHDR画像を指定します。その他のライトはオフでよいです。 HDR画像自体が空間を照らす光源の役目をします。ですから、HDR画像次第全く違っ仕上がりになります。 それと、サンプル数をかなり多くしないときれいな陰影を得られません。場合によっては10000とか...。ただ、多くすれば多くするほどレンダリング時間は長くなります...。 MaxwellはNextLimit社の新しいレンダラーで、プラグインを介してformZ5.5以上と連携できます。 formZのイメージベースドレンダリングよりはるかに美しい画像を生成しますが、レンダリング時間はもっと長くかかります。10時間とか20時間といった単位で...。 formZ5.0だと専用のプラグインを使えませんが、DXFを介してMaxwell Studioというスタンドアローンアプリに取り込むことができます。 Maxwellは、現在、主流になっている他社のグローバルイルミネーションレンダラー(Vray、Brazil、MentalRay...)に比べて、非常に少ないパラメーターしか持ちませんが、非常に簡単にきれいなレンダリングができます。 ちょっと高いですが、おすすめです。

参考URL:
http://www.maxwellrender.com/maxwelljp/
milk-1000
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 助かりました。 ライトだったとは...。 レンダリング時の設定か、 もしくは特殊な背景画像かと 思っていました。 (同意義になりますか...?) すみません、最近使い始めたばかりの 初心者なので、もしよければ サンプル数とは何のことか教えていただければ ありがたいです。 MAXwellarも良さそうですが、 金額的な問題もあるので formZ本体の機能を使ってみて 不足があれば、検討したいと思います。 ありがとうございました。

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