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既存他社サービスの追加機能のアイデアについて

ある分野において、新しいWEBサービスのアイデアを思いつきました。 自ら会社を立ち上げて新サービスを構築する、というのが理想ではあるのですが、ヒト・モノ・カネその他いろいろと足りず、一からのスタートは現実的ではありません。 そこで、同分野の既存サービスの追加機能として、運営会社各社に提案することができないかと考えております。 (追加機能のアイデアはまったくの新技術、というわけではなく一般的な技術の転用です。たとえば『okwaveに◎◎な機能がついたプログ機能を追加したらすごいサービスになった』みたいなイメージです) 対象となる既存サービスを発信している会社は大小4~5社あり、(場合によっては転職も視野に入れて)企画の持ち込みを検討しているのですが、素人交渉で持ち込んだ企画をそのまま奪われてしまうことがないか心配しております。 この企画持ち込みにおける、「他社サービスへの追加機能のアイデア」を保護するような制度や対策はあるのか。というのが質問となります。 補足情報として ・アイデアの内容は低コストで集客アップと定期的な収益が期待でき、業界シェアにも影響を与える内容です(ということにしてください…) ・既存サービスに大規模な改修を必要とせず、フットワークが早い会社なら数日でサービスインすることができてしまうような内容です ・外部から見る限り、4~5社の既存サービスは、どこでもこの追加機能アイデアを導入することが可能です 鼻息荒く、支離滅裂な内容になってしまい申し訳ありません。 WEBサービスの特許等に知見がある方がいらっしゃいましたら、ご回答のほどよろしくおねがいします。

みんなの回答

noname#243649
noname#243649
回答No.3

 簡単です。 貴方にしか分からない個所(隠し文字など)を、一ヵ所設けておけば良いだけです。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.2

何かを提案するのであればプレゼンが必要だということぐらいはご存じでしょうね。 プレゼンというものは冒頭に何をしめさないといけないでしょうか。 こういうものができる、実現できるというサンプルですね。 プロトタイプというか、きれいに満足なとまではいかんまでもとりあえず動き、サービスができそうなものを動かして見せなければいけません。 その上、これに予算をつけてくれ、お金をはらってくれという交渉になるのです。それなりに複雑で簡単にまねができそうもないなら聞く耳は持ちます。 また、それがすでに特許はとれていなくても特許出願中の番号(pat-p)を示すことができれば聞かざるを得ません。 そういうことがないなら、あなたにお金を払う理由はありません。 だから、まずそのアイディアがうごく状態まで開発して、特許出願までは済ませる必要があります。 そうでないと、誰でもできるならそれこそ誰でもやります。権利が保護されていなければだれでも手をだします。 それもできないなら単なるほら話です。 たとえば「ガンが治る方法を発見しました。iPSで強力な副作用のない攻撃細胞をつくればいいんです。お金ください。権利はわたしのものです」なんてことをいくら言ってもだれも興味もしめしません。ホラだからです。 たかがWeb機能だったら誰でもサンプルぐらいは作れるはずで、それもしないで提案なんて論外です。 既存の巨大なシステムにつけないと意味ないなんておもうのであれば、インターフェースということが理解できていないというはなしなので、誰も相手にしませんよ。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

まずは、自分でらろうとしている仕事なんですから、自分で動いて調べてみて、できそうなのかどうかを判断するくらいじゃないと、失敗するだけですよ。 >・既存サービスに大規模な改修を必要とせず、フットワークが早い会社なら数日でサービスインすることができてしまうような内容です 私はシステム屋もやっていますが。こんなことを言ってくる人は、確実に信用しませんよ。 顧客向けのサービスというのは、トラブルをどれだけ回避できるのかという検証が一番重要な話です。 あなたが言っているのは、あくまで正常ルートでの動きとして作れる日数というだけの話でしかないでしょう? 仕事としてプログラムなどを作っていた経験があれば。異常動作の検討からそれに対する検証は、正常ルートにの5倍以上くらいの工数がかかります。 そう考えれば小さなモジュールであろうと、そんな短期間でできるなんて言われたところで、 「あぁ、システムのことわかってない人なんだな。」 程度の感想になってしまうでしょうね。 また、アイデアは、他の方法で実現できないなどでない限り。特許でも取れていなければ、 「それ面白いね。ありがとう」 とお礼を言われるだけで、現存システムを作った会社などで作る事になるでしょうからね。 あなたのアイデアを保護する様な制度はありません。 特許を取れるか、他の会社で行うには非常に大変などでない限り。あなたのところへ頼む意味(必要)がない。という話になるわけです。

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