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花粉対策について

後もう少しで、花粉の時期が来ますが、みなさんの対処法について教えて下さい。

みんなの回答

回答No.4

こんにちわ。 ふぅ。厄介な季節が巡ってきましたね。 私は「テンチャ」をよく飲むようにしています。漢方の一種で、くしゃみ鼻水鼻づまりが若干軽くなる程度ですが、毎年それほど酷い症状になる前は薬に頼らずこの「テンチャ」で頑張っています。 臭いは結構独特な感じですが、ほんのり甘口なので、ジュースのように飲めてしまいます。(ホットもコールドどちらも美味しいですよ。)薬局などで売っています。 どうしてもこれでは治まらなくなったときに始めて薬を服用しますが、やはり眠くなるのが辛いので、症状が軽くなったら直ぐに止めてしまいます。 お医者様曰く、「症状がでる前から花粉症の薬を飲み始めると、くしゃみ鼻水鼻づまりに悩まされることはない。」とのことですが、それって薬漬けみたいでいやですよねぇ。救急措置として、くしゃみ鼻水が酷いときは、塩水でもって鼻うがいをするとすっきりします。(慣れるまでちょっと辛いですけど。)怖くて出来ないならば、海にでも飛び込むと良いそうだけれども、サーファーでなければ寒くてそれもいやですよねぇ。 地道にマスクをつけて外出することをオススメします。

回答No.3

 花粉症は大変ですね。私は野獣らしく(奥さん曰く)何を鼻で吸ってもなんともないのですが、私の奥さんは昔からの由緒正しき?花粉症でかなりの確信のある対処方法をしています。それは花粉症が起きそうな1週間前に病院に行って抗アレルギー性の薬を貰ってきて服用します。少し眠くなる以外は副作用は別にないそうです。花粉症が起きる前に服用するのが重要だそうです。もし、抗アレルギー性の薬を飲むのが遅すぎた場合や、服用したにもかかわらず花粉症がひどい場合は、抗ヒスタミン剤を用います。とにかく、花粉症が始まる前にアレルギーに対する過敏性を低下させておくのが最大のポイントだそうです。

noname#2049
noname#2049
回答No.2

これは私の自己治療です。がもしやる気があったり覚悟があったらやってみてください。 それは杉花粉でしたら杉の青い葉っぱをせんじて飲むことです。 私は12年間花粉症になやまされて毎年これ以上はひどくならないというところまでいきました。 けどふっと気がつき、杉の下で仕事をしている人は免疫があって花粉症になる人はいないとききました。そこで思いついたのがこの方法です。 この方法は本当に覚悟を決め手やってね。 もしかしたらとんでもないことになるかもしれないし、もしかしたらいい方にいくかもしれません。私はちなみに薬とティッシュの量が以前と比べかなり減りました。 薬もほとんど飲まなくてすむようにもなりました。 参考にしてみてください。

回答No.1

 私も15年来、ひどい花粉症で苦しんでいましたが、最近はそうでもないんです。それと言うのも、4年前の春あるテレビの番組をみていたら、中学時代同級生だった友人が白衣を着て「レーザーによる花粉症治療」なるものを説明していました。(大学附属病院耳鼻科の先生になっていました。)藁をも掴むつもりでその病院に行き先生(友人)に話をすると、「これは、重症ですね。辛いでしょう。」の 一言。「早く楽にしてください。」と、頼みこみ翌週に治療を始めました。鼻の中の粘膜に花粉が付き細胞が反応を起こしヒスタミンなどの物質を放出するためクシャミや鼻水が出てくるので、要するに鼻の中の粘膜をレーザーで焼き花粉を付かなくする治療です。人によって一回の時間や通院回数は違うらしいですが、「重症」と、言われた私は、その年の5月に2回、6月に1回でした。確かに、効果は覿面ですが、なにせ「鼻の中を焼く」ため、治療の後1、2日は鼻をかむと少し血が出ますが3、4日目に強めに鼻をかむと「大きなかさぶたと鼻血」が出てきて驚きますが、直ぐに止まります。そして、その年の11月に1回、12月に1回治療に行きました。(そうです。ここがカギなんです。次のシーズン前には既に治療を始めておかなければ辛いですから。)同じ年に治療を行っているおかげで「焼く」面積も狭く年明けの「シーズン中」もほとんど、クシャミ、鼻水には泣かされませんでした。おそらく、最近ではこのレーザーによる治療法を導入している耳鼻科も多くあると思いますので、一度相談されては、どうでしょうか。(人によっては、出来ないこともありますので)最後に、ショボショボする「目」には点眼薬(抗生剤入り)しかないようです。これも、耳鼻科で相談されたら同時にいただけると思います。最後に、治療費は、1回目に7千円くらいで、後は投薬費込みで1500円くらいだったと思います。それでは、おだいじに。

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