妊娠初期の出血＆赤ちゃんの心臓の動き

質問

５週後半の妊婦です。

昨夜から、少量の出血がでました。
鮮血です。お腹の痛みはありません。
出血も昨夜から多くはなっておらずずっと少量の出血がつづいています。

あわてて病院に行き、超音波を見ると、赤ちゃんの心臓が動いているのが見えたのでだいじょうぶと医師に言われました。

「安静にしなきゃだめですか？」と聞いたところ、「普通に生活してる分にはだいじょうぶ」と言われたのですが、これって切迫流産ですよね？
安静にしなくても本当にだいじょうぶなんでしょうか？

また、心臓の動きが見えるのって５週後半だと早いような気がします。
排卵日がずれたということはちょっと考えづらいので５週後半には間違いないと思います。

よく心拍が聞こえると流産の危険性がだいぶ減ると聞きましたが、心臓の動きが超音波で確認できるのとは違いますか？

へんな質問ですが、教えてください。

回答No.3

mellco · ベストアンサー

私は排卵が予定通りに来ていて、5週5日で心拍確認出来ましたよ。
なので、質問者さんが5週後半で心拍が確認されたのは、早いとは思いません。

ちなみに、少量の出血は8週目くらいまで続きました。
子宮内は綺麗だと言われましたが、、止血剤を貰い服用していました。
安静にしろとも言われませんでした。ただ、息が切れるほど走ったり、
階段を駆け下りたり・駆け上ったりはしないでね。と。

質問者さんも、子宮内での出血が見られなかったのではないでしょうか？
これは医師に言われた事ではありませんが、自分で出血について調べた時に
初期の段階の出血は、胎盤を作る時に大量の血液が必要になるのだけれど、
その必要な血液が少し流れ出ている・・・というような記述を見つけました。
それで少し安心したのを覚えています。
他の方が仰っているように、初期の段階の流産は、赤ちゃん側に何らかのトラブルがあっての事ですから、
いくらお母さんが安静にしていたからと言って大丈夫とは限りません。
赤ちゃんの生命力を信じてあまり気にせず、普段通りで大丈夫だと思いますよ。

心拍が確認される＝無事成長しているという事なので一安心ではありますが、
胎盤が完成し、安定期と言われる頃になるまでは流産という言葉は付きまといます。

あと今の段階では小さくて心音も聞こえないのではないでしょうか？
私がはじめて心音を聞いたのは、定かではないのですが、10週以降の超音波の日だったと思います。
マイクのような物をお腹の上に当てて、聞き取りました。
(方法は病院によって違うのかもしれませんが、参考まで)

お礼

安定期に入るまで不安でいっぱいです。

来週、また検診がありますが、それまでドキドキしてます。

ありがとうございました。

回答No.2

miyu0903

医師から聞いた話ですが、３ヶ月前の流産は避けられるものではないようです。
染色体の異常等で、この世で生きる事の出来る状態でなければ、流産となるようですよ。

ちなみにわたしは３ヶ月未満の流産の経験があり。
次の妊娠では、３ヶ月までに全部で６回の出血（それもかなりの量）があり、また流産するのかな。。。
と不安に思ってましたが、上記の事を聞き、ある意味、出血を止める（止血剤）事しか出来ないとの事で、天に任せるだけでした。

でも、昨年無事男の子を出産しまたよ♪

ので、先生がおっしゃる事は間違っていないと思います。

お礼

そうですね。
初期の流産はどうしようもないですからね・・・

いまだに出血がありますが、少量で多くなったりはしてません。

ありがとうございました。

回答No.1

spring-aroma

>安静にしなくても本当にだいじょうぶなんでしょうか？

安静にしていたら絶対大丈夫ということにはならないと思いますが、安静にしているに越したことはないと思います。
ただ、受診の際に内診されましたか？
もしかしたら子宮からの出血ではなく膣からの出血であったとか・・？そうであれば流産の前兆ではないですし、安静にする必要もないと思います。

>よく心拍が聞こえると流産の危険性がだいぶ減ると聞きましたが、心臓の動きが超音波で確認できるのとは違いますか？

私は心拍が聞こえると・・というのは聞いたことがありません。心拍が確認できれば・・というのはよく聞きます。
確かに５週後半で心拍確認はすごく早いと思いますが、早い遅いに関係なく、心拍確認ができているのであれば安心できる基準になると思いますよ。

補足

すみません。
心拍が聞こえるではなく心拍の確認の間違いです。

心拍の確認って要は「ドクン、ドクン」って音が確認できるってことですよね？
私の場合、超音波で小さい心臓がピコピコ動いているのがわかっただけなんです。

内診はしてません。
医師が言うには「安静にしてようが、初期の流産は防ぎようがないから、する必要がない」ということなんです。