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浪人してまで全日の高校へ行くべきか・・・
私は通信制高校へ通っている高1です。 病気で全日制を諦めましたが、未だに後悔していてもう一度高校受験しようと決心して一ヶ月ほど経ちましたが、最近ちょっと自分の決断に自信がなくなってきてしまいました。 将来地元の旧帝に行きたいと思っていて、ここで一浪すると大学受験の時に余裕がなくなるし、第一病気のほうがまだ治りきっていなくて、主治医に反対されてまで我を押して無理をして病気が悪化でもしたらまた夢から遠ざかってしまいます。 これだけのデメリットがあるのに、通信では気が合う人がいなくて「普通の友人関係」というものへの憧れが装飾されてどんどん大きくなり、まだ踏ん切りをつけれずにいます。 ここはもう一度考え直したほうが良いでしょうか? 支離滅裂な文章で申し訳ありませんが、アドバイスお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者様は色々なことで悩んでおられると思いますが、まずは健康第一です。 健康でないと全日制の高校に再度入学しても、体調を崩してまた同じ様に退学せざるを得ないのではないでしょうか? 質問者様が一番に重視するものは何ですか? 1.全日制の高校に入学しなおし、友人関係を構築したい。(楽しい学生生活を送りたい) 2.全日制の高校に入学しなおし、勉強をして旧帝に入りたい。(旧帝に入るため) 厳しい意見かもしれませんが、質問者様が全日制に入学してやめるまでの学費はご両親が出してくれたものですよね?また、体調を崩されて通っている病院の費用もそうですよね?それと、通信制の高校に入学する費用も同じくご両親もしくは親族が出してくれたものではないですか? 体調を崩されたために全日制を退学せざるを得なかったのは仕方ないことですが、何をするにもお金がかかってしまいます。 そういうことも少し考えてみてはいかがでしょうか?(お金が腐るほどあるのでしたら話しは別ですが・・・) 私は、家庭の事情で、中学を卒業してすぐに就職し、働きながら自分のお金で夜間高校に4年間通いました。そして、自分のお金で大学を受験し、働きながら夜間大学に通って今年の春に卒業しました。 高校が4年制ということもあって、大学では周りの友達は現役で高校を卒業した1歳年下の子ばかりでした。 自分では他の子とは違うと思っていても、周りの友達はそんなの関係なしに接してくれましたし、卒業してしまえばそんなもの関係ありませんよ。 高校は夜間高校ということもあって、60歳くらいのおばちゃんから、やんちゃな子もたくさんいました。正直、仲良く出来る子はあまりいなかったです。 でも、大学ではたくさん友達も出来ましたよ。 質問者様が大学を最終的に目指されているのでしたら、高校の何年間かの辛抱です! 体のことを考えて、通信制の高校に通い、勉強を頑張って大学受験されたらどうですか? 高校3年か4年間の無理のない生活で、これからの大学生活、仕事、結婚などの生涯の生活が楽しく過ごせる方がいいと思いますよ? 納得のいく答えが見つかるといいですね。 頑張ってくださいね!
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支離滅裂の質問OK自分も同じ、要は大学を卒業して将来会社へ入社した時、管理職・・・・重役になればいいのです。 後悔と言うけれど、来年全日制を受験するなら合わせて4年間通学しなければならない、しかも、時間が長いから1年間損をする。 勉強のレベルが低い等々言うが、自分が勉強するのであるから、学校も人も関係ない。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね。確かに全日に行っても将来損することがあっても得することはなさそうです。 気持ちを切り替えて通信制でがんばっていこうと思います。
- 4951snk
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まずは、病気を治してから考えるべきでしょうね。 ちなみに、私があなたのご両親なら、高校受験を認めませんね。 私の言い方は冷たいかもしれませんが、言わせていただきますと、全日制高校に行けば、気の会うご友人ができるとは限りません。むしろ、そういう違いのおかげでいじめられる可能性がないとも言えません。(もちろん、気の会うご友人ができていじめに会わない可能性もありますが……。)旧帝大も全日制高校へ行けば叶うとは限りません。 質問者さんは、通信制の学校ですか……。それなら下手すると高認試験で高認資格を取った方が、大学は早くいけるかもしれません。予備校を利用するなら予備校でご友人が得られると言うことも考えられるからです。(予備校の友人との付き合いは、私の場合7年以上あります。) 私は高校時代ははっきり言って友人と言うものはあまりいませんでした。大学時代の方がむしろ多いくらいです。普通の友人関係は大学の方がうまく築けるかもしれません。大学なら積極的に作ろうとすればできます。大学は高校以上に多くの人と付き合う機会が多く、自由なのです。 質問者さん、大学にもあなたが欲しいものはあるんですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 自分のほしいものが大学にあることを信じて今は辛抱していこうと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに目先のことに意識が行き過ぎて先のことを考えていませんでした。 もう一度考え直そうと思います。