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つらいです。(長文失礼します)
私は表面上は普通に生活していて、一応将来のために学校に行ったりしています。 でも本当は夢も希望もなく、このまま生きていて何になるんだろうと思いながらだらだらと毎日を生きています。 幼少期の環境に色々あり、人の顔色を見て行動するようになってしまい、大人になってからもその傾向があります。 勿論人間関係は上手くいっていませんが、表面中は何とかなっています。 人にかなり気を遣って話したりするので、人と会ったり、話したりすると異様に疲れます。 友達はできるのですが、関係が深くなると疲れてしまい、一定の時期が来ると自分から関係を絶ってしまいます。 ただ、幼少期に何があっても、少しは性格の形成には影響しても大人になっての性格は全て自分に責任があると思うので、今こんな風になっているのは全部自分が悪いんだと思います。 些細なことで悩み、物事を悪い方へと考えてしまいます。そして極度の心配性・潔癖症です。 悪い方へと考えるのは、もし楽観的に考えていて結果が悪かった時に落胆するのを回避するためです。 何だか何を書いているのか分からなくなってきましたが、気持ちを前向きにできる方法はないでしょうか? どうせ生きるなら気持ちだけでも楽しくして生きたいです。 病院には行ったことがありますが、ろくに話も聞かず薬だけを出された事があり、不信感を持ったため行きたくありません。 自分の内面の問題なので薬に頼らず解決できればと思っています。
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- wagonrrr
- ベストアンサー率19% (11/56)
私もここ数年、些細な事で悩み「もしうまくいかなかったらどうしよう」 「うまくいきっこない」などと考えたりしていました。 心配性でもありますし、潔癖性でもあります。 毎日のように部屋の掃除(模様替え)をして時間を無駄にしています。 悪い方へ考えると、物事、悪いほうにいく気がしませんか? 良い方に考えるのは大切な事です。 楽観的に考えて→結果が悪くても、「ま、いいや」「そんなこともあるさ」 と、考えれるようになります。 『良い風になる』と考えると同時に努力も大切です。 人の事を気にせずに「今日という日」を全うしてください。 他人の評価なんて関係ないです。 『ロバをかついだ兄弟』の話を知っていますか? 他人の批評を気にし過ぎて、とうとうロバをかついで歩き始めた兄弟の話なのですが 人は人 自分は自分です。 人と自分をくらべずに、 自分がこれで幸せだと思う事を一生懸命がんばればいいと思います。 そんな自分に合った友達が、これから先きっとできるとおもいます。 本を読んではいかがでしょうか? 人生の事を書いた本がいっぱいあります。 読みやすくて気持ちが楽になる本のオススメは シンクロニシティー系の本です。 スピリチュアル系の本では江原啓之(えはらひろゆき)さんの本もいいです。 だまされたと思って1度読んでみてください。 心が軽くなります。
- takaru
- ベストアンサー率24% (63/262)
許されるならば・・・10万円位持って街へ出かけ、 ショッピング。それも店員と対面(会話も)できる ところで散在します。かなりストレスは解消できます。 友人と仲良くなりすぎると疲れる、というのは自分と して「自分のマイナスな面を相手に見せたくない」と いうのと「相手のいやな部分を見たくない」という 気持ちが交差しているのです。 仲良くなりかけたら「常に一呼吸おく(話すときに ワンクッションおく)」ことをしてみてはいかが でしょうか?
お礼
お返事有り難うございます。 学校に行くためにかなりの節約生活をしており、散財は不可能な状況です・・・。もしかしたらこういうストレス関係してるかもしれません。 確かに自分と全く関係のない(繋がりのない)方とお話しすると心がすっきりした感じになります。 自分は何かおかしい・・・とは自覚しているのですが、どうしたらいいか分からず苦しいです。 >仲良くなりかけたら「常に一呼吸おく(話すときにワンクッションおく)」ことをしてみてはいかがでしょうか? 参考にさせて頂きます。有り難うございました。
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お礼
お返事有り難うございます。 >悪い方へ考えると、物事、悪いほうにいく気がしませんか? 良い方に考えるのは大切な事です。 私も悪い方に考えるのは良くないとは思います。 人のことも気にしてもしょうがないとも頭では分かっているのですが、うまくいきません。 心に余裕がなく、毎日はりつめた感じで過ごしています。 江原さんの本は読んだことがなかったので、読んでみようと思います。