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再生できる紙とそうでない紙について
今まではなんの区別もなく、そのままゴミに出しておりましたが、 最近ではゴミ処理業者のところもうるさくなり、区別するようになりました。 そこで質問なのですが、再生できるタイプとそうでないタイプでなんとなく…で捨ててる感じがするので、いくつか会社で発生する紙のゴミを言いますので、再生できるかできないタイプ教えてください。 ○コピー用紙(これは多分再生できるのではないかと思ってます) ○FAX用紙(感熱紙を使用しております) ○送り状(カーボンがついてるタイプ) 自分的になんとなく分かるのは裏がツルツルしてるようなタイプは再生できないと教えられてるのですが、本当でしょうか??
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○コピー用紙(これは多分再生できるのではないかと思ってます) 普通紙でしたら問題ないです ○FAX用紙(感熱紙を使用しております) 感熱紙は表面に薬剤が塗ってありますのでムリだとおもいます ○送り状(カーボンがついてるタイプ) カーボン使用も基本的には焼却です 紙にコーティング等を施してるのは焼却処分です
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- ss79
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回答No.1
樹脂でラミネートした紙は再生困難です。 カラー印刷のポスターやグラビア印刷した雑誌などがあたるでしょう。 カーボンペーパー付きの送り状の類は再生負荷が大きくなりますから、出来れば別に。
質問者
お礼
早速の回答ありがとうございます。 ツルツルした紙は特に再生できないのは本当のことなのですね。 勉強になりました^^
お礼
丁寧な回答ありがとうございました。 これできちんと区別ができます^^