１歳４ケ月の子供のイタリア行き

質問

主人の仕事の関係で、１歳４ケ月の子供をつれてイタリアに行かなくてはなりません。飛行時間に耐えられるか、時差などに対応できるか心配です。飛行機の座席を確保したほうが良いのでしょうか。

回答No.3

yoyoyo · ベストアンサー

こんにちは。
1歳のときにハワイに、2歳半のときにロンドンに行きました。
フライト中じっとしていられるかどうかは、子供によって違うようです。
友人は里帰りの1時間のフライトでも、「もう二度と乗りたくない！」って
思うほど、大変だったようです。
うちはロンドンまで12時間、ずっと座ってましたね。（トイレなどは行きますが）
ハワイは行きしなも現地でも時間関係なくほとんど寝てました。

座席は、うちのは体重が14kgありましたので、
絶対12時間抱っこはムリだと思い、席を取りました。
子供料金は大人の33％offです。（航空券のみ）
ツアーだと、子供料金を設定してないことが多いので、
大人の料金をとられるかもしれません。
もし空席があればあいている席に何かとかさばる荷物を置いたりできるので
「子供が小さいため、あいている席があったらその隣にしてもらえませんか」と
チェックインのときにダメもとで係りの人に聞いてみてもいいかもしれません。

「耳キン」はうちはありませんでしたが、すでに回答があるとおり、
ミルクなどを飲ませるといいようです。
あと、スチュワーデスの方がよく知っておられるようですが、
HOTのおしぼりで耳を暖めたりも効果があるそうです。

時差は、子供は日本時間で生活すると考えたほうがいいかもしれません。
夜寝てくれないと、親も子供も大変なので、
あらかじめかかりつけの小児科で事情を話せば
軽い睡眠薬を処方してもらえます。
うちはロンドンから帰ってきて1日だけ使いました。

「子連れ　海外」などと検索すると、
かなり役に立つHP（経験者は語る！状態の）がたくさんあります。
下記URLなども参考になるのでは！？
他にもいろいろありますよ。私もいっぱい参考にしました。
http://homepage2.nifty.com/kobu/

参考URL：

http://www.enjoytravel.com/index.htm

お礼

ありがとうございます。やっぱり、一番心配なのは長いフライト時間どう過ごすか、ということなのです。うちの子はすごくかっぱつなので...ほかの乗客のかたに迷惑がかからないようがんばります。教えていただいたHPなど参考にしながら準備していこうと思います。

回答No.2

matilda

こんばんは。

お子様連れの飛行機の座席について過去に回答したことがありますので、よろしければご覧下さい。
航空会社のお子様向けのサービスは意外と知られていないようですが、充実しています。これを利用しない手はないでしょう。
先にmadmanさんが回答されているバシネットについてですが、体重制限がありますのでご注意ください。
私には子供がいないのでわかりませんが、お子様は時差調整ができないようです。
無理をしないようにしてあげてください。
お子様は飛行機に乗ったことがありますか？もし今回が初めてでしたら、「ファーストフライト証明書」などを発行している航空会社があるようですので、記念に貰ってみてはいかがでしょうか？

参考URL：

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=201323

お礼

ありがとうございます。大人の私でさえ時差調節は大変なのに、まだまだ赤ちゃんの我が子は想像以上にとまどうものなんですよね。体調の調節を心掛け子供を中心に考えた旅にしようと思います。

回答No.1

madman

座席を確保しなくても、チケット購入時や搭乗前に乳幼児がいることを申し出てください。
国内線にはないんですが、国際線の場合スクリーンの下や出入り口のところに、バケットを固定する装置があり、そのバケットに寝かせることができます。もちろん無料で利用できます。
空席がある場合は、3人がけの席を航空会社がわが取ってくれます。
こちらから申し出て、座席をちゃんと確保しようとすると、子供料金のチケットが必要になります。ご注意ください。
うちの子は３歳寸前にヨーロッパを回りました。
飛行時間は大丈夫でしょう。離着陸に際に気圧の関係で耳がキーンとなりますよね。子供も同じようになり泣くことがあります。その場合はミルクなどを飲ませると直りますので（つばを飲み込むのと同じ）大丈夫です。
時差については、大人と同じサイクルで子供は活動しませんので（もっと寝てますよね）大丈夫ですよ。

お礼

早速非常にご丁寧な回答ありがとうございました。

親の都合で子供の生活のリズムを崩してしまうのではないかと正直心配でした。アドバイスを参考にしてあまり子供に負担をかけないようにしたいと思います。