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パッティング
プロなど見てると押し出すようにボールを打ってますが、自分はコツンと当てるほうが入るんですけど、コツンと当てないないほうがいいと言われました。 押し出す打ち方のほうがやっぱりいいんですか?
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人間の感性の問題ですね ストロークにしても自分の感性に合っていないと 身につきません ヒッテイングにしても同じことが言えます 練習して(毎日何百回も、何千回も)身につくのが どちらかという事です また、生身の人間ですから 体調や気分によって確率は変わります パッテイングはまず距離感です 自分の距離感の出しやすい方法を選ばれる事が先決で ラインは勉強と経験次第で上達します アメリカのプロを見ても殆どがホールの近辺で止まります 日本のプロの距離感はそれと比べるとまだバラバラで オーバーしたり、ショートしたり この辺がプロのレベルの違いかなと感じます お役に立てればと思います
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- KGS
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入りやすい方がその人にとって正しい打ち方と言えるでしょう。 パッティングは感覚に頼ることが多く、人に言われた打ち方が必ずしもあなたに合うかどうかは一概に言えません。 たまにプロの方とラウンドすることがありますが、初心者には基本的なパッティングは教えるが、それ以上はフィーリングだと言っていました。 その上でいい音のするパターで練習すると上手になると言われたので、音の出るパターをいろいろ探しました。 その結果、ゴルフ5で子供用の試打用のパターが一番良かったので無理を言って3000円で買ってきました。 いろんな有名メーカーのパターを買いましたが、結局それ以来10年以上メーカー名もわからない子供用のパターヘッドを使っています。
お礼
ありがとうございます。 子供用を10年も使い続けるなんて凄いですね!自分も《コレダ!》ってパターを探します。やっぱりフィーリングが一番ですかね。
- autoro
- ベストアンサー率33% (1228/3693)
追記です かって、日本のグリーンは高麗芝が多く、目がきつい為 勢いのある球筋を出すパッテイングの確率が高かったのですが 次第にベント芝が大勢を占めるようになりました ベントグリーンでは俗に言う所の足の長い(転がりのいい) パッテイングの方が合っている(アメリカのプロが採用している) という事で日本人もそれに習うようになりました (近い所から転がしても芝目の影響は少ないという事でしょうか) 日本のプロのトーナメントを見て約半数がストロークですが まだまだヒッテイングを採用するプロが居ますね ストロークの最大の特徴は、ボールの転がりを利用する為に 曲がりに強い事です ヒッテイングの場合は一度ボールを飛ばしてある距離から 転がり始めるのでフェースの角度、スイングの角度が 微妙に影響する事があるといわれます 我々アマチュアはプロほど厳密なタッチは出せませんので どちらでも大差はないというのが巷説です 参考までに
お礼
細かい事までありがとうございます。 改めてまた自分の打ちやすいほうで寄せることに重点をおき練習します。
- naynaypan
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私はコツン派です。 いろいろ試しましが、距離感出しやすいのが一番の理由です。
お礼
自分のやりやすいのでいいんですよね! ゆっぱり距離感ですね。 どうもありがとうございました。
お礼
どうもありがとうございます。 そうですね、距離感をまず身につけなきゃいけないと思いました。どんな打ち方でもまず寄せることに専念してみます。