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パティング時のルール

先日、1913年全米オープンゴルフで優勝したフランシス・ウィメットについて、描かれた映画を見ました。その中のパッティングのシーンで、カップと自分のボールの間に相手のボールがあるにもかかわらず、ショットしましたが、昔のルール的にはOKなんでしょうか?今ならマークすると思うんですが・・・その当時のルールが掲載されているサイトなどあれが教えてください。

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  • Burster
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回答No.2

何か(テレビ?)で聞いた話ですが。 昔のゴルフ競技はマッチプレイが基本であった。 マッチプレイは今も昔も、ホールから遠い者が先にプレイがルール。 また、グリーン上でもマークのルールはなかった。 パッティングライン上に相手のボールがあった場合、 グリーン上でもウエッジなどでボールを上げてプレーするケースもあった。 ボールを当てた場合は、ペナルティーが付きますので結構スリリングだったようです。

OKtae
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。私もいろいろ調べてみましたが、ビリヤードみたいなものだったのですね。わざと相手の邪魔になるようなところへ、打ったケースもあるようです。

その他の回答 (1)

  • autoro
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回答No.1

グリーン上のボールをマークしなければならないということは 昔も今も規則の中では規定されていないと思います 相手のボール(止まっている)に自分のストロークした (パッテイングの場合は」ショットとは申しません) ボールが当たると2打罰が付加されますので 一般的には、事故を避ける為に相手のボールをマークしてもらいますね ただし、相手のボールに当たらない場合は 特にマークしないでそのまま打つ事はこれまでもありました 最近は、前のボールはマークしてもらうのが一般的ですね 参考まで

OKtae
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。ゴルフって面白うそうだけど、ルールを覚えるまでが大変そうですね。いろいろ調べていくうちに、このような記述もありましたので、参考までにのせておきますね。 http://www.berry.co.jp/golf-lab/report/mobile_detail.php?topics_no=38