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パッティングのアドレス位置
ゴルフでパットに入るとき、しゃがんでボールの後ろからカップの方向を見てラインを決めた後、立ち上がってラインに合わせて立とうとすると、せっかく決めたラインがどこだか一瞬わからなくなってしまいます。しゃがんでラインを読んでいる間に、ボールのちょっと先のライン上に何か目印（チリとか葉っぱのくずとか？）を見つけた方がいいのでしょうか。それとも、立ち上がった時に、そこからあらためてカップとボールの位置を見て、頭の中でラインを引いて、それにあわせて立った方がいいのでしょうか。
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＞目印 グリーンが良く整備されている所では見つけにくい事があります 芝が枯れていたり、葉の色が他と違っていたり 目が寄り添って濃くなっていたり 時には肥料だと思いますが白い粒が見つかる事もあります たいてい３０ｃｍ位で見つけるのですが 見つから無い場合は４０cmで探したり、２０cmにしたり パッテイングラインで見つからない場合は スタンスの線で合わせたり 最近は、ボールのロゴをパッテイングラインに合わせて置き スタンスやパターフェースをそのロゴに合わせて パッテイングする方が多くなりました ラインが決まればあとはストロークの強さに専念できますね 頑張ってください
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- Teddy05
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よくゴルフ雑誌に「30センチほど前にスパット（目印）を決め、 そこを狙って打つ」等々書かれていますが、私もkasuari16さんと 同様、ボールの後ろからラインを見ていざパターを構えると どうもしっくり来ないことが多々ありました。 私はボールのロゴをラインに合わせていたんですが、どうもイメージが 漠然としてしまって悩んでいたところ、ボールにラインが引ける ツールをすすめられ使ってみたところパターが格段によくなりました。 ラインをしっかり合わせたらあとはストロークに集中するだけ ですので、余裕を持ってパッティングにのぞめるようになりました。 現在アメリカでプレイしていますが、このツールの使用はルール上も OKということでゴルフショップやゴルフ場でも販売されています。 こちらのトーナメント中継でタイガー・ウッズやミッシェル・ウィーの ボールがクローズアップされた時、ボールにラインが引かれているのを 発見しました。 日本でも同様の商品が販売されているようですので、以下のURL ご参照ください。公式トーナメントでも使用可能ということですので 普段のラウンド時ももちろん問題なくご使用いただけると思います。
お礼
おー、そうだったのですね。たまに同僚でボールに線を書いている者がいて、それって反則じゃないのかなーと勝手に思っていたのですが、タイガー・ウッズもやっていたとは！ ありがとうございます。みなそうして工夫をされていることを知って、少し安心しました。
- MACHSHAKE
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＞やはりパットでも、目印が大切なのですね。 目印も大切でしょうが、私のような素人でも、よほどの傾斜がない限り カップの左右にワンクラブもはずすことはありません。 しかし、距離感を間違えれば、前後にワンクラブくらい長かったり 短かったりすることは多々あります。 結局、短い距離ではカップをねらう方向性を、またその以上の距離なら カップに近づける距離感を重要視する、と言うことで、確実に2パット で収まる。 …の、はずなんですけどね～～
- MACHSHAKE
- ベストアンサー率30% (1114/3601)
＞ボールのちょっと先のライン上に何か目印（チリとか葉っぱのくずとか？）を見つけた方がいいのでしょうか。 パッティングに限らず、ゴルフのアドレスはすべて同じように、ボールの 少し先に目印をおいて、スタンスを取ります。
お礼
ありがとうございます。 ティーショットのときは目印が見つけやすいのですが、どうもパットのときは適当な目印がなかなか見つからず、いい加減になってしまいます。だから皆さんは何か別の方法を使っているのだろうかと思ったのですが、やはりパットでも、目印が大切なのですね。
お礼
そうなんですよね。やっぱり、目印といってもそれが簡単に見つからないのですよね。自分で小枝でも置きたくなってしまいます。 ないときは、最後はボールのロゴなのですね。 （これがまた、なかなかボールが思い通りに落ち着いてくれないことがあって一苦労・・） ありがとうございました。参考になりました。