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マフラーカッターの水滴について。
社外製マフラーカッターを日産車に付けたのですが、もともと下向きマフラーのためマフラーカッターも下向きを購入しました。 ところが、テスト走行で3キロぐらい往復をしてきた際、マフラー部を見ると暖かくなっているのはあたりまえと思うのですが、水滴が内径に着いてしまいます。 水滴=マフラー自体にも悪いかと思うのですが、どうでしょうか? 皆さんは、水滴等着いていましても平気でしょうか?状況や改善案を教えて頂けたらかと思っています。 よろしくお願いします!
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ガソリンが燃焼すると水が発生しますので、対策も何も、当然の現象です。 マフラーカッターの有無には関係ありません。 マフラーが熱くなる前にエンジンを止めるようなチョイ乗りだと、水が水のまま残ってしまい スチール製マフラーの場合はサビの元となるため良くないのですが、充分マフラーが熱くなる程度 距離を乗れば、発生した水分は蒸気のまま排出されたり、一旦水になってもすぐ蒸発しますので ほとんど影響はありません。 ただ、マフラーカッター部は通常数本のネジで止めるだけの構造のため、マフラーからの熱が 伝わりにくいでしょうから、マフラー本体よりは不利ですね。 まあ、チョイ乗りはできる限りしないというのが対策と言えば対策となりますね。
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たいした問題じゃないよ。 排気ガスが中途半端に暖かい。マフラーカッターも水滴を蒸発させられるほど暖まっていないから、水滴が付着します。 この使い方を続けると、マフラーカッターが錆びて腐り落ちます。 鉄のマフラーカッターだとね。過去2回ほど脱落したことがあります。 目くじら立てるほどの問題じゃないけれど、水滴が消えるほど走るか、フルステンレスのマフラーカッターにするかですね。 高速か、バイパスでも1スパン走れば問題なしです。
お礼
ありがとうございます!気になった理由としまして、マフラーカッター自体が下向きといった特殊形状のためです。どうなんでしょうね?だったら、取り付けるなになるのかもしれませんが、、
お礼
なるほど、ありがとうございます!チョイ乗りはテスト走行でした。普段20キロぐらい乗るため、様子を見ます。ありがとうございました!