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新魚投入(グッピー)で大変なことに
25cm×25cm×33cmの水槽で、この2年間 新しい魚追加時以外は特に問題なく。最近の住人(魚)は外国産グッピー(成魚5匹、若魚3匹)とネオンテトラ6匹。 約2週間前、突然水が白濁したため 水槽の丸洗い。リセット3日後、魚の個体数が少ないので とりあえず魚を水槽に戻して(まだ戻すのは早いと百も承知でしたが、我慢できず(汗))みたところ、問題なさそうで、皆とても元気でした。 ここで調子にのり、リセット後10日目に新グッピー(雄6匹雌2匹)を購入・投入。新魚投入の際は、水温・水合せ等十分に注意しました。そして!投入後約9時間、新メス1匹が死亡。唇が白くなっていました(綿状ではなく、かさぶたっぽい。白点病とは違う感じ)。慌てて他の調子悪そうな子たちを別容器に移しトリートメント。が、その後24時間以内に新グッピー全てと古参ネオンT2匹死亡。症状は、(1)口内と唇が白くなる、(2)尾腐れと(1)併発、(3)胸びれ片方だけ損傷、又は動かなくなる、(4)尾腐れ、(5)見た目に症状見えず など。そして更に1日後、古参グッピー1匹がやはり唇が白くなり(気付いてから12時間以内に)死亡。 経過と結果から、今この水槽内はカラムナリスか何かが猛威を振るっていて、一見元気そうな子たちも、かなり危ない状態にあるのでしょうか。 それとも、水槽内にバラまかれたのが「グッピーエイズ」のようなもので、今元気な子たちは、このまま発病しなければキャリアとして生きられるのでしょうか。 また、今回のことは リセット後1ヵ月後位経っていれば起こらなかったことだったのでしょうか。 とりあえず 今できることは、水槽内の水を1%塩水にして様子をみるとか、それくらいなのでしょうか。 長い話ですみません。アドバイスをお願いします。
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お礼
アドバイスありがとうございます。PC故障のためお礼が大変遅くなりすみません。補足につき、再度アドバイスいただければ幸いです。
補足
すみません、字数制限のため水が白濁したと思われる原因等は割愛しました。この2年ほどろ過装置を使用せず、水草を入れ、週2度ほど1/4程度の水を砂利止めのついたポンプで汚れと共に吸い出し、塩素を抜いた水を補充していました。あるとき、ショップで「塩を少量入れると、グッピーが病気にかかりにくくなる」と聞き、考えなしに塩を入れてしまい、結果としてろ過バクテリアが大量に死んでしまったのが白濁の原因だったと考えております(私は東南アジアに在住しておりまして、ショップの人(現地人)は「水が壊れた」という言い方をしていました)。 水槽を丸洗いし、ろ過装置を入れると「早く 活きた水になる」と言われ、投げ込み式のろ過装置を入れました。その後2日ほど、まだ若干の白濁がみられましたが、買ってきた水草(ショップの水草水槽に植えられていたものを抜いてもらった)を入れると丸1日で白濁はなくなりました。小さな別容器よりも、本水槽のほうが水の状態が良いだろうと考え、個体数も少なかったので、魚を本水槽へ移したところ、特に問題なさそうでした・・・というのが、新しいグッピーを購入・投入する前の水槽の状態です。 そして、新しいグッピーを投入したところ、最初に死んだのが雌だったわけですが、この状況から考えるに、この雌が病原だったと思われますか?それともやはり、水槽の生物ろ過がうまく機能していなかった結果と思われますか?再度アドバイスをいただければ幸いです。よろしくお願いします。