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自作小説の隠し場所
私は趣味で小説を書いているのですが、その隠し場所?に困っています。ただの推理ものやちょっとした恋愛小説なら、親に見られたところでそこまで気にしないのですが…R指定の入る露骨な表現が多いのです(ちなみに現在は木を隠すなら森の中…本を隠すなら本の中ということで本棚にこっそり紛れ込んでます)。それから、日常でふと思いついたことなどをネタ帳としてメモしているのですが、そういったものもろくなことが書かれていないので隠しておきたいところです…。親がわざわざ人の机を調べにくることはないと思うのですが、心配です。 又、ここまで考える必要もないとは思うのですが、もし私が何らかの原因で近々死んでしまった場合、その身辺のものを整理されたときはノートとか読まれますよね。表紙に「日記」とでも書いておけば、死人の墓をあばくようなことはしないのでしょうか。いくら死んでしまった後でも読まれるのは嫌です。とりあえず、見つけてすぐには読めないよう、これからはPCで打ってフロッピーディスクか何かに保存するという形で執筆しようかとも思っているのですが、どうでしょう?(死んだ後云々については、これでは解決しませんが…)。 何かいい案がありましたら、是非教えて下さい。
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アイ・オー・データ機器のUSBメモリーを使用すると、パソコンに鍵をかける、秘密のドライブ作成、パスワードで秘密のデータをロックといったソフトを使うことができます。 EASY DISK で検索してみてください。
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- K-1
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FDなどに暗号化しておくと「どんな秘密があるんだろう?」と逆に興味を引いてしまうかもしれません。 ネットストレージはどうでしょう。 ネット上にある記憶領域のことです。 FDやUSBなど現物が必要ありません。 無料サービスもたくさんありますので「ネットストレージ」で検索してみてください。 大抵は会員になると一定容量がIDとパスワードで利用可能になります。 この記憶領域は自分専用で、他人が見ることはできません。 ここに暗号化して入れておけば、なおよし。 特に特殊なソフトをインストールする必要もありません。 無料サービスの場合、一定期間アクセスがないと消去されることが多いです。 つまり不慮の事故で他界した場合、やがて消えてしまうでしょう。
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それは死んでしまったあとも安心ですね! 無料ってところも魅力だと思います。 どうもありがとうございました。
これもなんかどう あなたの死後に機密書類を自動削除、遺言を自動表示 http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se281094.html
お礼
面白いソフトがあるんですね 笑。 今使っているPCは親のものなので、勝手にインストールしたりできないよう設定されているため、試してみることはできないのですが…。 どうもありがとうございました。
- clear_water
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フロッピーやCDにしまいましょう 圧縮してパスワードを入れなければ開かないようにしておけば死んだ後も見られることはありません。 私が使っているのはexplzhというソフトですが結構便利なので使ってます。 http://www.forest.impress.co.jp/lib/arc/archive/archiver/download/explzh_1.html 隠蔽工作頑張ってください
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 パスワードをかけることができるんですか! 知りませんでした。とても参考になります。 ありがとうございました(*^_^*)
お礼
検索してみました。 USBメモリーは一つ持っているのですが、このeasy diskという奴でないと鍵の役割はしてくれないんですよね。パスワードでロックできるのもやはりイイですね!どうもありがとうございました。