- ベストアンサー
自作小説の隠し場所
私は趣味で小説を書いているのですが、その隠し場所?に困っています。ただの推理ものやちょっとした恋愛小説なら、親に見られたところでそこまで気にしないのですが…R指定の入る露骨な表現が多いのです(ちなみに現在は木を隠すなら森の中…本を隠すなら本の中ということで本棚にこっそり紛れ込んでます)。それから、日常でふと思いついたことなどをネタ帳としてメモしているのですが、そういったものもろくなことが書かれていないので隠しておきたいところです…。親がわざわざ人の机を調べにくることはないと思うのですが、心配です。 又、ここまで考える必要もないとは思うのですが、もし私が何らかの原因で近々死んでしまった場合、その身辺のものを整理されたときはノートとか読まれますよね。表紙に「日記」とでも書いておけば、死人の墓をあばくようなことはしないのでしょうか。いくら死んでしまった後でも読まれるのは嫌です。とりあえず、見つけてすぐには読めないよう、これからはPCで打ってフロッピーディスクか何かに保存するという形で執筆しようかとも思っているのですが、どうでしょう?(死んだ後云々については、これでは解決しませんが…)。 何かいい案がありましたら、是非教えて下さい。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
お礼
検索してみました。 USBメモリーは一つ持っているのですが、このeasy diskという奴でないと鍵の役割はしてくれないんですよね。パスワードでロックできるのもやはりイイですね!どうもありがとうございました。