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押し?
こんばんわ。20歳学生です。 先日好きだった女の子に振られました。 凹んでいた僕を元気付けようと友達が男だけで飲み会を開いてくれました。 その場で友達にこう言われました。 『優しいけど押しが足りない』 『かわいいキャラじゃダメだよ、男らしさを見せなきゃ』 ・・・押しってどういうことをいうのでしょうか? 男らしさってどういうものなのでしょうか? 僕は自分が自分がっていうタイプではなく周りの人を見て行動します。 そういうことが少し情けないんでしょうか?? 今まで彼女ができたこともありますが、それは相手から告白をされて付き合いました。 自分からいって実った恋は一度もありません?? 押しと男らしさについて教えていただけないでしょうか??
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- emptyroom
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私は友人からよく「押しが強い」」とか「何でそんなに自信があるのか」などと言われます。今まで付き合った女性にもだいたい同じようなことを言われたりします。 ただ実際の私は特に女性をリードして行くようなタイプではありません。あくまで互いを尊重し合い、話し合って一緒に物事を決めて行きたいと思っています。彼女にだけは弱音をはいたりもします。それでも、もし彼女が助けを必要としている時や、リードしてもらいたいと思っている時には、力の限りそうしますし、同時に私にはそれができるとうぬぼれてもいます。 そうすることによって、また、そう思うことによって、他の誰でもなく私こそが彼女ふさわしい人間なのだと信念をもつことができるのです。(すいません、キザで^^:1) 私は、「押しが強い」ことと「男らしい」ということは全く別のことだと思いますが、そのどちらがかけてもいけないものだと思います。 「押しが強い」とは「必要な時に必要なことができる」ことであり、「男らしさ」とは「思いやりと潔さ」だと思います。 他の回答者さんが言っておられるように、ただ強引なだけだったり、しつこかったりするのは、全然違うことです。何にしろ相手の女性のことを一番に考えて、そして「自分が後悔しないように、やれるだけのことをやってみる」ことではないでしょうか。 ただその辺りの引き際や、程度に関してはとても難しいものです。それが分からないこともよくあります。結果距離ができてしまったり、気付つけてしまうようなこともあったのだと思います。 僕が思うに、恋愛はあくまで自然体が基本です。上手く行く恋愛というのは自然と上手く行くものですし、上手く行かないものはどうしたって上手く行かないものではないでしょうか? 結局は「押しが強い」とか「男らしい」なんて自己満足というか、ただのスタイルの問題ではないかと考えます。 恋愛のスタイルは良くも悪くも人それぞれです。そういったスタイルは、普段の人柄の延長線上にあると思いますので、(大きなお世話だと思いますが)質問者さんには今のままで行くことをお勧めします。なぜなら、きっと、「押しが強い」男性が好きだという女性なんてたくさんいるわけではないはずですし、嫌いだという女性もたくさんいるはずだからです。 以上、なんだか格好をつけた文章になってしまってすいませんでした。良ければ何かの参考にしてください。
- asakusacologne
- ベストアンサー率22% (112/507)
男らしさにつきましては 個人差がございます。 一概には申し上げ難いのですが 大きく分けて 2種類です。 (1) 紳士的でスマートで物腰落ち着いた ダンディズム。 (2) 荒削りで力強い たくましさや勇ましさ。 対極ですが どちらも 男らしさです。 押し …。 コレは 押しの強さの事であるかと推察致します。 いざという時 リード出来たり 守れたり出来ますでしょうか。 そういう事であるかと思います。 あるいは 「付き合って」と 強く言うべきだった とも 受け取れます。 コレも 受け止め方に個人差がございますので 一概には言えません。 ただ かわいいマスコットの様な彼氏と たくましい男性的な彼氏なら 私は 後者を選びますわ。
- udanet
- ベストアンサー率14% (26/178)
「押しが強い」っていうのは押すべき時に押せる男を言うのでしょう。 女の子と一緒にいていい雰囲気になってきた時に「好き」っていえる勇気。 女の子が「もっとして」って思ってる時にもっとしてあげられる勇気。 結局相手が何をして欲しいかを察知して それに応えてあげることでしょう。 強引だったり、ただしつこいのは押しが強いとは言いません。
男らしさって、自分に芯があるかじゃないでしょうか。 周りを見て行動するのはいいことですが、それだけじゃダメです。「自分が」の行動をするうえで周りを見ることことなんじゃないでしょうか。 夢があったり、熱中するものがあって魅力がでると思います。 また、何かに集中していくとそこに自信が生まれてくるものです。 その自信が「押し」に捉えられるところではないでしょうか。