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個人で大学留学するときの注意は

業者や留学の学校機関を利用せずに、アメリカの大学に編入予定です。留学するための学校ではサポート(保健、留学中、就職)などしているようですが、個人で行う場合は、何か気をつけることはあるでしょか?

みんなの回答

回答No.4

保険は大学推奨の保険が若干割高ではあるが、 それに加入するのが一番良いと思われます。 ボクは日本の保険会社の保険に加入していましたが、 結局解約して、大学推奨のものにしました。 なにより、学校の医療施設で治療した場合に 便利でしたね。

  • thanksgim
  • ベストアンサー率28% (41/143)
回答No.3

No.2 さんの回答に対する補足ですが、海外旅行傷害保険は その名前の通り基本的に「海外旅行」の為の保険です。 保険期間もたしか最長で一年だったはずです。 自宅を出発してから帰国までが保険期間になる為、現地 での更改は出来ません。 さらに、旅行目的の保険ですからアルバイト中の事故は 免責です。保険金が支払われません。 気をつけましょう。

回答No.2

勉強のこと、単位の取り方などに関して以外は、あまり大学をアテにしない方が良いと思います。 アメリカ人は安請け合いしますが、無責任な人も多いですから、頼れるのは自分だけというのを肝に命じておいた方がいいですよ。 わたしは業者を使わなかったので、使った場合との違いがわからないのですが、要領良く暮らしていくには情報量が大切だと思います。とりあえず思いつくままに。 -ハウジング(住居探し) 寮に入らない場合などは、学校でルームメイト募集の情報をハウジングのオフィスで探すことができるかもしれません。それか、学内の掲示板のいたるところに、「Roommate Needed」などの張り紙があるので、それを見て訪ねるか、自分が先にアパートを借りてルームメイトを募集しても良いと思います。 -海外旅行障害保険には必ず加入を。 -学生でも税金を申告すれば戻ってきます。留学生は特に高い学費を払いますから、インターナショナルアドバイザー、または学費の支払い窓口などで先にTax returnする場合の証明書が欲しい旨を伝えてください。 学費の支払い証明書のようなものが年明けに郵送されてくるはずですので、それで申告すれば多少、税金が戻ってきます。 申告は最寄りの税理士事務所(「H&R Block」など)で有料でやってくれます。 銀行の利子がついている場合は銀行から送られてくるその証明書も持参してください。 それから、Goodwillなどの非営利団体に不用品を寄付すると証明書がもらえます。申告時に$250以上寄付したと言えば、その分も税金が還付されます。実際寄付した内容が$250以上じゃなくても調べられることはありませんから大丈夫です。 -車を買う場合は、車に詳しい人、値引き交渉できそうな人についてきてもらいましょう。 -車を買う場合、車の保険は保険会社によって保険料が違います。学校のインターナショナルアドバイザーやアメリカ人(年配者の方がよく知っていて親切です)にアドバイスを求めましょう。 -学生でもバイトできます。インターナショナルアドバイザーに相談して許可証をもらい、法律の範囲内であれば大丈夫です。 -日本語のクラスがある大学なら、日本語のクラスの助手のバイトをやらせてもらえる可能性もあります。良い機会ですので、ぜひ打診してみてください。 -インターネットを使う場合は、学校内なら無料だと思いますので、それを活用しましょう。そうすれば電話代もかかりませんし、スカイプを利用するのも良いでしょう。なるべくケータイだけですむようにしてみてはいかがでしょう。 外国で暮らすということには色々と予想外のトラブルがつきものです。でも、誰でも経験していることですから、何かあっても焦らずに冷静に対応できるよう、いつも心の準備をしておくことが大事です。

  • tnk_tk
  • ベストアンサー率65% (464/704)
回答No.1

業者を利用していっても同じことが言えるのですが、海外に住むわけですから、特にビザ(移民法)の知識をしっかり持つことが重要だと思います。 留学先のオリエンテーションなどで担当官から説明はあると思いますが、個々の滞在ステイタスを保持することはあくまでも個人の責任です。 知らない間に違法行為をしたり、違法滞在したりする留学生が多いです。「知らなかった」では済まされないことなのでF-1ビザについて基本的な知識を持っていってください。

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