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慰謝料増額って...。

こんにちは。 昨年の11月に事故にあい、今月いっぱいで通院を終了します。事故は相手の信号無視による事故でこちらには過失がありません。それなのにこの半年間1度も謝罪はなく事故当時からしばらくは警察や保険会社には自分は悪くないと嘘を言っていました。あいにく目撃者がいたためこちらには何も過失がなかったのですがそれでも加害者は自宅に電話してきたり携帯に電話してきて嫌な思いをしました。自宅の番号は事故証明書を申請すれば載っているみたいなのですが携帯番号は相手の保険屋が勝手に教えたみたいです。これって個人情報の流出ですよね? 散々嫌な思いをさせられたので慰謝料の増額をしてほしいと思うのですが可能でしょうか?謝罪がないというほうは保険屋任せになっているので我慢しますが本人の許可なく携帯番号を教えられたことに対し不満を持っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • oshiete-q
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回答No.3

交通事故における賠償問題で…となれば可能性はゼロとはいわないまでもかなり難しいでしょう。 交通事故で慰謝料が認められるのは「人身」部分についてのみです。つまり「人身部分の損害に対して算出された金額」ということなので、物損部分や事故処理の過程におけるものが考慮されることはまずありません。「自賠責基準」「任意保険基準」といったもので機械的に算出された数字ということになるのがほとんどです。 しかし交渉の過程で、相手側の態度や個人情報漏洩に関することを伝えれば若干の上乗せがあることも考得られないことはないでしょう。が正直あまり期待できるものではないでしょう。 交通事故に纏わる損害賠償問題とは別に、個人情報漏洩問題などで慰謝料を請求する方が効果があるのかもしれませんね。

その他の回答 (2)

  • catonroof
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回答No.2

こんにちわ。事故に遭いましたか。災難ですね。 質問者の方が、歩行者なのか、自転車なのか、車を運転していたのかは分かりませんが、とりあえず、過失無しとしておきます。 こちらが過失ゼロで、相手が100パーセントの過失でも、解決までには、不愉快な思いがたくさん発生します。これは、賠償金をたくさんもらっても解決しません。 交通事故に遭ったということがそもそも、不愉快な災難と理解してください。 相手方が、自分に過失はないと主張するのも、相手の権利です。事故に遭ったほうは不愉快で理不尽ですが、これがルールです。 過失割合でもめる場合、相方の話し合い、話し合いがつかなければ調停、調停不調なら裁判となるわけですが、これらの過程を踏む間、不愉快さはずっとつきまといます。 さて、無事に質問者の方に過失がなく、相手方が100パーセントの過失を認めた、もしくは認定されたとします。そこから始めて賠償金額の算定が始まります。物損、人身です。 保険会社を通じて これらのことを、本来の法的手続きに沿って進めると大変手間がかかり、面倒くさいことになります。そこで、一般的には、損害保険会社を通じて処理することになります。ただし、質問者の方に過失がない場合には、こちら側の損害保険会社は出る幕がありません。 そのため、100パーセントの被害者は、自分で相手方と交渉することになります。ここに不愉快さが発生します。相手も事故を起こして興奮状態にありますから、分けの分からない主張をしたり遭います。乱暴なタイプの人間であれば、粗暴な暴言も吐くでしょう。 交通事故に遭ったというには、不愉快さがつきまとうものなのです。 ご質問の、相手の損害保険会社があなたの携帯電話の番号を教えたというのは、最近、良くあることです。個人情報うんぬんを主張すれば、グレーゾーンです。しかし、これを主張しても、全く、損害保険会社は、謝罪もしません。また、携帯番号を教えたことについて、保険会社に何を請求するかというと、賠償です。これは、交通事故とは全く別のことです。 これ以外にも、相手方の弁護士が被害者を侮辱する発言をするなんてこともたくさんあります。「後遺障害の認定取れましたか、良かったですね」「この示談の条件で不満なら、裁判で結構です。やるならやれば」みたいなことはたくさんあります。相手方の損害保険会社も同様です。 自分に過失割合が無くとも、交通事故の解決には、不愉快さ、理不尽さが常につきまといます。これは、裁判に勝って、賠償金を満額受け取っても消えない不愉快さです。 まさに「交通事故に遭ったと思って、諦めるしかない」のです。

  • mitsuruw
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回答No.1

示談の時にあったことをすべて告げてみることだと思います。 示談が上手く行かなければ、行政処分が重くなる可能性もあるでしょうし、納得するまでは示談には応じないことです。 慰謝料の増額はあまり口にしないほうが良いのではないでしょうか。 そのためにごねていると思われますから。

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