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「曲者(くせもの)!」・・・こんな呼び方は、死語だよね?というもの
「鉄人28号」の再刊を見ていたら、自宅に帰った金田正太郎君が、侵入者を発見して、 「あ、曲者(くせもの)!」・・・ おいおい、「曲者」って・・・笑ってしまいました。 で、このように人に呼びかけたり、人を表す言葉で、既に「死語」か、それに近いものには、どんなものがありますか? 色々教えて下さい。
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◇「いい加減にしろぃ、この石頭の“唐変木”め!」 ◇「よっ、“別嬪さん”だねぇ。」 ◇「何してやがるんだ、この“すっとこどっこい”!」 【スットコドッコイ】って・・・「おたんこなす」以上に語源が気になります。 ◇「よう!金田“選手”久しぶり。」 とりあえず思い浮かんだものを挙げました。
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- lesson
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回答No.2
友人同士のあいさつの言葉で、 「チャオ!」 …これがわかる人もかなりの歳だと思いますが(自分は?)
質問者
お礼
「チャオ!」、よ~く分りますよ。私もかなりの歳なので(笑) 今でも使っては、ダメですかね? ありがとうございました!
- takuranke
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回答No.1
何奴(なにやつ)! 拙者、みども、それがし。
質問者
お礼
何奴(なにやつ)!・・・聞かないですネ~ 拙者、みども、それがし・・・これは、時代劇でないと聞かないですネ。だいぶ前に死語ですよ(笑) ありがとうございました!
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お礼
「唐変木」は、落語の世界でだけかも。 「別嬪さん」、親戚のおばあさんは、よく使っていますよ。 「すっとこどっこい」、江戸っ子の言葉ですよね。まあ、死語かな。 「よう!○○選手」、ははは、おじさん用語ですね。さすがに最近は聞きませんね~ ありがとうございました!