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物が小さく見えるのは

今まで、誰からも答えらしい答えをもらったことのない質問なのですが・・。 私は子供の頃から、数メートルくらい先のものをしばらく見ていると(主に先生の話を聞いているときが多かったです)徐々に見ているモノの大きさが小さくなり、最終的には大人の顔だとおおよそ赤ちゃんの顔くらいの大きさに見えてしまう現象がしょっちゅうありました。不快というか集中が妨げられるので不都合を感じてはいましたが、頭痛にまでは至らなかったので、あえて何もせずあきらめていたのですが・・。全体が小さく遠く見え、手元も少し遠のいて見えるといった具合です。視力は1.5だったため、眼科に通う機会もなく・・。大人になってもやはり変わらずでした。 最近になって10歳の娘が同じことを言うようになり、遺伝したのか~!と驚きながらも、いったい何?!と思うのです。今まで同じ症状の人に出会ったことも、話を聞いたこともないので、ただただ不思議です。娘が私の気持ち(症状)を理解してくれるとは、思ってもみませんでした。娘はまだ症状を面白がっている程度です。1日に何度もなるようです。 実は別の病気で眼科にかかったついでに質問してみたこともあるのですが、不思議といった様子で結局回答は得られずでした。どのようなところで聞いてみるべきかよくわからず、ご助言いただければありがたいです。できれば専門の方、よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.6

私も同じ症状で読んで驚きました。 10才の頃からなり始めましたが、 特に先生の話を聞いている時や 誰かと1対1で話をしている時に なることが多い気がします。 先ほどなったのでふと調べてみると こちらを見つけました。 私も視力はいいのですが.. 本当に気になります。

  • ara-h
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

回答ではないのですが、同じような症状があって、ネット検索で調べていたらご質問の内容にヒットしました。 僕も子供のころからモノが小さくなって、遠くにいってしまうような、そんな感覚に襲われることがよくありました。 ただ僕の場合、昼間なることはなく、夜布団にはいって目を瞑っていると、徐々にモノが遠くに小さくなっていく 感覚になり、そっと目を開けると部屋が広ーくなってモノが遠くに小さくなってしまっているという、そんな現象です。 子供のころはよくなったのですが、大人になるにつれ徐々にその回数がへってきて、ここ数年は起きなくなり ました。 誰でもよくなるものだと思っていましたが、周りのだれに聞いてもそんな現象は一度もない、と言います。 いったいなんなんでしょうね?はっきりした原因を知ってみたいです。

  • zhinttt
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.4

僕も小学生くらいのときしょっちゅうなってました。 成人してからはなってないです。 ただ左目が最近中心性網膜症でないかといわれて いろいろサイトをみていたら小視症と同じ箇所の病気らしいんで何か関連がないかなーと思ってます。 今度医者に行ったときに詳しく聞こうと思います。 小さく見えるのは当時やろうと思えばいつでもできました。 何かもう一回あの状態になってみたいですね。

  • harukka
  • ベストアンサー率35% (111/310)
回答No.3

私もNo1さんと同じなので、びっくりしました! 時々、天井が手を伸ばせば届くようなところまで近付いてくるのです。 それも「おお・・来た来た・・」と言うように自覚できます。 大人になってからは、その時に吐き気や息苦しさも感じるようになってます。 どうやら、視覚の問題と言うよりは自律神経・脳機能の問題のように思ってきています。 でも、同じような人が結構いるみたいなので、長年気にかかっていたことが少し楽になりました。

beachglass
質問者

お礼

そうなんですね~! 私とは真逆ですね。 近づいてくるというのは想像がつかないのですが、「おお、来た来た」と自覚しながらというのは全く同じです。 こうやって話を出してみると、似たような方がいらっしゃることに、かなり驚きました。 周りに誰もいないと、どうしたらいいのかよくわかりませんから・・。でも私も少し気がラクになりました。書き込みありがとうございました! 娘は、「電気が小さい~ 椅子が小さいよ~」と言いながら、寝ました(笑)

  • sekisei
  • ベストアンサー率38% (94/246)
回答No.2

こんにちは。 専門でないので回答するのもよくないかも知れませんが。 また、回答として病名を挙げることは禁止されているので 小視症など似た症状のものがあるようです。 http://www.ocular.net/jiten/jiten029.htm (このページの(6)変視症の箇所です) ただじっと見ていると徐々にものが小さく見えていくという点が合わないような気がします。 眼科医さんに上記の症名の疑いがないか聞いて見ることもいいかもしれません。 別に考えられるのは脳の機能の方が考えられるかもしれません。 本で読んだのですが脳の機能に異変があり走っている車を見ても、ちゃんと目で見えているのにその動きを感じることができないという症状もあるそうです。 http://square.umin.ac.jp/miura/essay.dir/ocd.html (ページ下側グラフの上の文章を参照ください) この場合脳外科の方になるかもしれません。しかしそれなりの知識のあるところへいかないと「気のせい」で片付けられてしまうかもしれません。(脳外科、視覚関係に強い病院?) 一番難しいのはこの病院探しと病院の先生にしっかり症状を理解して受け止めてもらえるかどうかかもしれません。

beachglass
質問者

お礼

ありがとうございます!! 自分で考えうる範囲を超えたアドバイス、感謝いたします。 小視症というものがあるんですね。初めて聞きました。気になります。 また、私も思っていたのですが、脳の機能の問題の可能性もありそうですね。 いずれにしても、病院と診ていただく先生次第という気がします。別の病気で大学病院に少し通っていた時に、思いきって聞いてみたところ、先生の表情は思いきりハテナマークで「ちょっと時間をください」とはおっしゃったものの、次の診察の時には全く触れずでしたから~。 診察内容とは無関係だったために、あしらわれちゃったんだな~と思いました。 病院選びがなかなか難しそうですね。 いろいろな可能性がありそうだということを、ご意見を伺って感じました。どうもありがとうございました。

noname#20062
noname#20062
回答No.1

興味深く拝見しました。すみません、お悩みなのに。医学は分かっていることの方が少ないとよく言われます。あなたのケースを合理的に説明できる人は、いないかもしれません。後の方々の回答に期待しますが。 ちょっと調べましたが、あなたのは広く「錯覚」という研究のジャンルで議論されているようです。どうも錯覚にも普通の型から先天的・遺伝的なのまで様々あるようで・・・  僕の個人的な体験を披露しますと、最近はないんですが、子供のころ、眠りに就こうとすると、実際の距離よりも近くに壁や天井が見えてくるということがありました。ちょうどあなたと逆の現象でしょうか。実際よりも大きく見える訳ですから。結果、自分が小さくなったように感じる・・・  あなたの体験も、「先生の話を聞いているときが多かった」とありますから、だいたい先生の話って退屈なことが多いですよね、それで軽い催眠状態にあったのではないかと。  浅い睡眠にはよく幻覚とか幻聴を見る・聴く人がいます。  長くなりましたが、この辺で失礼します。

beachglass
質問者

お礼

早速、話を聞いていただけただけでも嬉しいです! ありがとうございます! 長年放置してきただけに、他の方の見解を伺えることは貴重です。なるほど、「錯覚」という域の話になるかもしれないんですね。自分では思いつきもしませんでした~! 確かに人の話を聴いているとき・・大人になってからは講演会など(笑)で起こることが多く、そうでないときもありましたが、集中しているようで退屈していたんでしょうか(笑) 娘が言うには、熱が出たときに天井の電灯が小さく見えて驚いたのが始まりだというので、本当に幻覚などに関連しているかもしれませんね。参考になりました。ありがとうございました。 補足として、小さくなり始めると自分で「来た来た」と気づくので、それ以上小さくなることを阻止するため目を逸らすようにしました。最初の段階ではそれで元に戻るのですが、我慢したまま見ていると、ある大きさまで小さくなるのが進み、その後はしばらくは戻りませんでした。ちなみにピントはハッキリと合っています。ただみんな遠く小さい、といった感じでしょうか。 一度、症状が出たときに、周りの人に「今見て見て」と目を見てもらったのですが、見た感じは全く普通だと言われました。 何か情報をお持ちの方がいらっしゃれば、是非宜しくお願いします。

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