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不況に伴い、公務員の給料を減給することについて
鳥取県に在住しています。 主人は、病院が経営している老人保健施設で介護福祉士として働いています。 県の準職員になるそうです。 今朝の新聞で、鳥取県公務員の手当ての廃止・減給のことが出ていました。長引く不況で民間との格差があまりにもありすぎるためと書いてありました。 給料も減ってしまうというような話も聞いています。 これまでにも、何回かボーナスのカットがありました。3年前入社したときよりも0.4ヶ月は減っています。 実際には主人だけの給料では生活できないため、私がずっと正社員で働いています。主人の給料自体も民間に比べていいとはいえません。私のほうが多くもらっているくらいです。 主人は夜勤があるので、手取り15万程度なのですが、夜勤のない正職員の方でも12万程度しかもらっていないそうです。 公務員の減給は聞こえはいいですが、主人のようにあまり給料の多くない職員に対しても平等に減給するのはおかしいと思うのですが・・・・。 県が決めたことなので、どこに反論をすればいいのかさえも分かりません。 だまって従うしかないのでしょうか。 主人は、やる気がなくなると言っています。納得できないほど安くなれば辞めるとさえ言っています。 県は、このようなやり方でいいのでしょうか?ものすごく疑問です。
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補足
そうなんです・・。 公務員のイメージってひどいです。 主人のように介護の仕事をしてる人たちなんて役所とは全く違うんです。環境も、仕事の内容も。。。 地道にまじめに働いています。 なのに、給料面でだけ金銭的なことだけ減らされるときには同じように減らされる・・・。納得いかないです。 県庁の仕事があって、県庁に出入りしていたことがあるのですが、みんなのんびりと何におわれることもなくのほほんと仕事をしているというような印象を受けたことがあります。 きっと、公務員ってまとめてそんなイメージなんでしょうね。 主人が辞めるって言い出しても止められないような気がします・・。