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「感じる」「とこそばゆい」の違いはあるの?
私は彼とのHの時、おっぱい・乳首・アソコ・背中を愛撫されると、とても感じてしまいます。すぐに濡れすぎてしまうのです。それだけ感じるところがあるのに、ある日、脇腹を触られただけで、こそばゆくて、笑い泣きしてしまいました。もちろん、その時あそこは乾いています。それ以来、脇と足の裏はどうしても、こそばゆいのが先にきてしまいます。感じるところと、こそばいだけのところっていうように、違いが身体にはあるんでしょうかね・・?
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基本的に体には、敏感なところと鈍感なところがあって、敏感な部分については たとえ最初はくすぐったいと感じていても、いずれ慣れてくればそこは性感帯 に変わってくるはずですよ。ただ、その部分の刺激になれてないだけで・・。 ですから、わき腹を触られてくすぐったいと感じたということは、そこはどちらにしてもあなたの敏感な部分であることには変わりないので、この先の性感帯候補 だといえるんじゃないですか。 最初はくすぐったいとかんじても、そこは微妙なものですから、もし性感帯を増やしたいのなら、もっと触ってもらうことをお勧めしますよ。もちろん最初はちょっとだけ触ってもらって、だんだん慣れてきたら時間を長くする、みたいに。 それと、人にもよるけれど、なめてもらうほうがどちらかというと、「くすぐったい」よりも「感じる」に近いと思いますよ。
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- jing
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答えになっていないかもしれませんが、私はどうしてもくすぐったくてダメな部分があります。 まぁ、わき腹とか足の裏とか・・・。 彼はその内慣れるというのですが、絶対に無理っ!って思いますね。 もう、触られると、殴ってでも押しのけたい気持ちになるんです。 (実際に、押しのけます。しつこいときは、急所を蹴ってでも・・。) なれることが出来そうかな?ということでしたら、少しづつ触ってもらってみては?
お礼
貴重な経験談ありがとうございますです(^O^)同じタイプの方のようで嬉しいです!触ってもらうように努力してみようかしら・・。ありがとうございました!
お礼
さっそくのお返事ありがとうございます!新たな性感帯候補かー。そうかもしれないですね。ゆっくり彼にためしてもらってみますね。